「政治とカネ」を持ち出し高市氏と日本の足を引っ張る公明党の怪しさ 

 

石破茂総裁時には言わなかった「政治とカネ」を高市総裁時に言い出す不自然さ

 

岸田政権時に言われた「政治とカネ」が石破政権時にはそれほど言われなくなり、高市氏が総裁になると再び言われるようになったのは変でしょ!

 

公明党にとって「政治とカネ」は保守的な高市氏の足を引っ張る道具でしかないということ!

 

では、なぜ公明党は日本の先行きや国民生活を蔑ろにしてまで異様なほど高市氏の足を引っ張るのか?

 

 

 

  表向き「政治とカネ」、その後ろには「保守的だから」、さらにその後ろにある大元は、「中国と創価学会」でしょ!

 

 

高市総裁の保守色の濃い政策や自民の「政治とカネ」の問題に対する強い懸念から、公明内では「連立離脱論」がくすぶっている。

 

公明や支持母体である創価学会は、歴史的に中国と関係が深く、高市氏が靖国神社に参拝すれば、中国と関係が悪化するとの懸念がある。斉藤氏は6日には国会内で中国の 呉江浩ウージャンハオ 駐日大使と面会しており、こうした話題についても意見交換したとみられる。

 

保守色の濃い政策や自民の「政治とカネ」の問題

これについては、靖国神社参拝を見送り、外国人政策については過度な排斥ではなく法に則ったものであることを説明し公明党も了承済みのはず。

残りが「政治とカネ」となっているのだが・・・

 

公明や支持母体である創価学会は、歴史的に中国と関係が深く、6日には国会内で中国の呉江浩駐日大使と面会

一番はこれでしょ!

 

普通に考えて、石破政権時から高市総裁に至るまで「政治とカネ」については変化なかったはずなのに、高市総裁になり再び「政治とカネ」を持ち出す不自然さと、6日に中国の駐日大使と面会という不自然さから、

 

中国にとって一番厄介な高市政権成立を阻むこと、それが無理でもその影響力をできる限り削ぐことを中国側から命じられたと考えるのが、もはや自然だ。

 

公明党、創価学会と中国の関係は世間に明らかとなっているのだから、世間がそう考えることはもはや自然!

 

 

 

  「政治と中国」、「政治と宗教」を問題視しなくていいのか?

 

「政治とカネ」の問題は、検察の一斉捜査を受け、司法の判断も受け、党内での処罰も二重、三重に受けているので、後は再発防止策となり先行きは見えている。

 

にもかかわらず、石破政権時には持ち出さなかった「政治とカネ」を高市総裁となり再び持ち出すその理由がわからない。

 

というのは表向きで、その裏には中国と創価学会があるんでしょ!と、国民の多くも薄々思っている。

 

 

 

斉藤氏は6日には国会内で中国の呉江浩駐日大使と面会しており

政権与党のひとつ公明党が中国と密接な関係であることに問題は無いのだろうか?

 

中国の意向に沿うよう政権を誘導する危険性は無いとは言えないはず!

日本国の危機管理として、「政治と中国」はしっかりと問題視すべきだ。

 

 

6日夜、公明幹部と支持母体である創価学会の幹部による極秘会合が東京・信濃町で開かれた

 

 

日本国憲法下においては政教分離は原則だ。

創価学会の支援を受け、創価学会の意向に沿うよう政権を誘導したり、政策を改変しようものなら、特定宗教への支援となる。

 

自民党と旧統一教会が問題なら、公明党と創価学会も同様に厳しい目で見る必要がある。

 

「政治とカネ」だけでなく、日本国の危機管理にも影響を与える「政治と中国」、「政治と宗教」を厳しく見ていく必要がある!

 

 

日本国の危機管理上、日本国民の生命と財産を守るうえで危険性があるなら、連立を解消するなりの対処をすべきだ。

 

 

 

駐日中国大使と面会し、創価学会幹部と極秘会合をしたうえで、高市自民党総裁の足を引っ張ろうものなら、政治は不安定な状態が長引き、国民生活に影響する物価高対策やガソリン暫定税率廃止が遅れることになる。

 

そうなれば、多くの国民が公明党を日本国民の敵として見ることだろう。

 

 

 

 

ちなみに、私自身も創価学会の勧誘を二度受けたが、一度目は旧友からの不意打ちのようにファミレスに行ったら知らない人が・・・、二度目はそれほど親しくなかったはずの同級生からの誘いで「勧誘だろう」と思いつつあえて行ってみた。

 

富士山が噴火してもあなただけは助かるよなどと不安を煽られ、トイレに立つも一緒について来て、ファミレスで2時間以上は拘束されたようなものだった。

 

最後には「私こそが神だ!」と叫んでやろうかと思ったが、私の確固たる信念を逆に話続けて相手が勧誘を諦めた。

 

こんな勧誘方法問題では?