平和ボケの日本国民は気付いていないが、小泉進次郎によって食糧危機スレスレの状態に

 

今、日本国民のための備蓄米はほぼ空の状態。

 

今年の米の収穫量は天候不順や酷暑により微妙。

 

ここへ南海トラフ巨大地震のような大災害が発生しようものなら、それだけでも米不足や米価格の高騰は間違いなく起こる。

 

そこへ、日本混乱を好機と捉え、中国が台湾侵攻しようものなら、海上輸送が困難となり、原油や食糧の確保ができなくなる。

 

ただでさえ、人口に比べ少な目だった備蓄米も無く、米生産量も減っているところへ、大災害や他国による侵攻が発生すれば、たちまち日本は食糧危機に陥る。

 

 

今、何も起きていないからわからないかもしれないが、小泉進次郎の政策により日本国民は食糧危機スレスレの状態に晒されている状況だ。

 

その割に米価格は下がっていない。

 

結局、小泉進次郎は、米価格を下げることもできず、国民を食糧危機スレスレの状態に晒しただけ。

 

 

 

太陽光パネルの処理技術やリサイクルの費用・制度を確立しないままその推進を行い大切な日本の自然を破壊

 

日本で行うことにどれだけの効果があるのか、レジ袋を有料化。

 

結局、エコバッグを使う分、ゴミ捨て等に使うビニール袋を買うことになるので使用量はそれほど減らず、元々レジ袋のポイ捨てが多い国ではないので環境負荷もそれほど変わらず。

 

むしろ、ふとした買い物、ちょっとした買い物がし難くなったことで経済にはマイナスだったのでは?

 

レジ袋どころか、再生可能エネルギーを推進したことで、森林を伐採してまで太陽光発電しようとする業者が日本の自然を破壊。

 

最近では釧路湿原が問題となった。

 

洋上風力発電も結局は高額な工事費と設備、近年の厳しい気象状況などによる故障などを考慮した結果、採算に合わないとして撤退。

 

再生可能エネルギーを推進したところで、環境は破壊するは、採算は取れないは、発電効率悪いはで実用的ではないことが明確になりつつある。

 

 

国民から再エネ賦課金を搾取してまで再生可能エネルギーを推進しておいて、太陽光パネルの廃棄処分やその費用の問題は見て見ぬ振りを続けて来た。

 

結局、小泉進次郎は、国民から搾取した再エネ賦課金で再エネ業者を散々儲けさせただけで、日本の自然を破壊しうえに面倒な問題は国民に背負わせるつもりか?

 

 

 

海外支援も結構だが、日本国民を危機に晒し、日本の自然を破壊するようなことをせず、日本の農家の支援と環境保護に尽力するのが日本国の政治家なのでは?

 

産経新聞 「小泉農水相、モザンビーク大統領に『けん玉』実演 TICAD夕食会、アフリカ支援を強調」

 

 

こんな人が日本の首相になったら、日本国民のための備蓄米を空にしたまま、日本の農業支援をそこそこに、つい最近移民問題で話題となったモザンビークなどのアフリカ支援を頑張り、太陽光発電を推進して日本の山林を破壊し、農地を太陽光パネルで使えないようにするのでは?

 

日本国の自然、伝統・文化、誇り、日本国民の食糧、権利、財産、命を守ろうとしない者が首相になろうものなら、

 

日本国民から自然、伝統・文化、誇り、食糧、権利、財産が搾取され、しまいには命の保障さえもされなくなる。

 

これらをニコニコしながら、しれーっと、少しずつ、何なら何の悪気も無くやってしまうのではなかろうか?恐怖でしかない。

 

それに、前回の自民党総裁選において、小泉進次郎は高市早苗氏に投票はしていないだろう。ということは、石破茂寄りの人物ということ。

 

小泉進次郎が首相になろうものなら、石破茂が続くようなものだ。

 

 

 

これまでの数十年の経験上、テレビ・新聞が持ち上げる人物、現野党が猛批判しない人物、韓国や中国がそれほど嫌がらない人物は、日本国、日本国民のためにならない人物と見なした方が良いだろう。

 

これまでの数十年を経験し見てきた客観的事実に基づいての私の考えだ。

 

なぜだか不明だが、毎回、総理大臣になって欲しい人トップの石破茂という人物が、実際に総理大臣になった結果、日本国、日本国民のためになったと言えますか?

 

が証拠でもある。

 

ということは・・・