再エネ賦課金で「自然破壊して太陽光発電」という愚かさ

 

あんた、アホだろ?

 

と言いたくなるほど愚かな政策

 

 

 

  この現実を知れば(真っ当な人なら)誰でもそう思うだろう。

 

 

二酸化炭素を吸収し、大地の保水力を高め、水分をゆっくり蒸散させ、水や大気の循環を緩やかにしてくれる森林や湿原を破壊してまで太陽光発電する意味、効果を政府とこの愚かな行為を行っている業者は説明せよ!

 

 

 

  脱炭素だけで温暖化や異常気象は改善できない!

 

森林が減り大地の保水力が落ちたことで、水が急激に蒸発し、水と大気の循環が激しくなり、局地的な大雨、局地的な干ばつが発生しやすくなっている今、「脱炭素」だけで問題解決!となるわけがない!

 

脱炭素はやりたければやればいい、それよりも何よりも地球全体で失われた森林の回復、修復が急務だ。

 

「脱炭素」は太陽光発電などの再エネ、電気自動車などで金儲けになるが、「森林修復」はひたすら修復なので金儲けにならない。

 

なので、30年以上前には言われていた「森林破壊」が、今、明らかに森林減少しているにもかかわらず触れられなくなっている。

 

この人間の金銭欲、愚かさ、浅ましさに腹が立つ!

 

そんなものに我々が払った再エネ賦課金を使うなら、森林や湿原を破壊して太陽光発電する業者に自然保護賦課金を払わせて再エネ賦課金を廃止しろ!

 

 

 

 

  この愚行に対し著名人も問題視し声を発している!

 

 

 

 

 

 

 

 

  著名人ではない私は皆で署名に参加!

 

著名人が投稿すれば何万人もの人たちから賛同を得られるが、私のような著名人ではない者は署名することで何万人もの力を得られる!

 

オンライン署名 「北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中止を求めます!」

 

 

2025年8月20日正午ごろで、11万7,600人の賛同者!

 

 

 

  で、どうしてこんなアホな事態に陥っているのか?

 

逆に言えば、「森林や湿原を破壊してのメガソーラーに賛成」の人間が存在しているわけでしょ?

 

ここから始まったのか??

 

日本経済新聞 「国立公園で再生エネ発電促進 環境相、規制緩和の方針」

 

 

レジ袋有料化だってアホだろ?としか思えなかった。

 

真っ当な日本国民ならレジ袋はポイ捨てせずに家庭のごみ出しに利用していた。

 

今や外国人観光客によるポイ捨てが多いのでは?

 

日本がレジ袋有料化したことで世界の海でレジ袋のごみが減ったのかい?

 

森林や湿原を破壊してまで太陽光発電して、二酸化炭素は減るのかい?

 

 

 

物事の上っ面しか見ておらず、利権や金儲けに左右される無能な国会議員のひとり小泉進次郎が日本国の首相になろうものなら、日本の自然はあっという間に破壊され、地球の気象にも悪影響を及ぼすことだろう。

 

自民党だけでなく、日本だけでなく、地球をもぶっ壊すアホと呼ばれたいのだろうか?