本来なら働き手となる日本国民を毎年2万人以上も失っていながら、外国人優遇ばかり
NHK NEWS WEB 「埼玉 熊谷 5歳の男の子死亡 車内から練炭 無理心中か」
産経新聞 「自傷や自殺未遂、20代が最多 救急搬送の2千件中28%、運用団体報告書」
上記のような悲しい報道を目にし、以下の資料で自殺の状況を調べてみると・・・
年間2万人超の人が自ら命を絶ち、そのうち4分の3が働き手となる世代だとわかる。
人手不足と言いつつ、毎年毎年1万5千人もの働き手を失っているのに大したこともせず、外国からの移民などで対応しようとする日本政府や財界。
日本人を見殺しにして、外国からの移民や留学生を優遇しようとする政府の愚かさに腹が立つ!
日本経済新聞 「インド人留学生に1人年300万円 AI人材確保へ文科省」
外国からの留学生には年300万円支援するのに、日本人学生には利息をつけて金を貸すだけ。
今現在、そして将来における働き手である日本人が年間1万5千人以上も自ら命を絶っている現状をなりふり構わずなんとかするわけでもなく、留学生になりふり構わず1人年300万円って・・・
日本人が自ら命を絶たなくてもよい社会にすれば、毎年1万5千人もの働き手を失わずに済むのに、こちらには現状以上のことは何もせず見て見ぬ振りで、外国人には10年観光ビザ、留学生に数百万円、ちょっと保険料納めた程度で外国人にも高額療養費制度を使わせ、日本人が数十万円かけて取得する日本の運転免許証を外国人には数千円の手数料と簡単なテストで与える?
なんだこの国!
外国人にとっては楽しい国だな!
年間約2万人もの人が自ら命を絶っている。
そのうち、10代~60代の自殺者が全体の75%を占めている。
自殺者の75%が現役世代や将来の働き手だ。
これが毎年のことだ。
政府にとっては面倒なのだろうが、これを何とか減らすことができれば、大切な働き手を失うことも減るわけだ。
でも政府や財界は外国からの移民、留学生という簡単な方を選択し、そちらのために制度を整え金を与えるわけだ。
今、急に盛り上げている選択的夫婦別姓制度もその一環?
だろうな。
日本人の自殺者という働き手を失っている事態はほったらかしで、かわりに外国人の移民・留学生で穴埋めをし、そのために日本の伝統、文化、社会を破壊ですか?
このような思考の者には「罰があたる」とか「地獄に落ちる」といった日本に昔からあった戒めも何とも思っていないのだろうな。
だから治安も悪化するばかりなわけだ。
世の中、目に見えるものだけがすべてではないのだよ、目に見えないものもあるんだよ!