自民総裁選は小泉進次郎氏を推し、兵庫現知事選は斎藤元彦氏に関する偏向報道
でも、その結果は?
自民党総裁選では真っ先に小泉進次郎氏が脱落し、兵庫県知事選では・・・
兵庫県出口調査の結果
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) November 17, 2024
予想通りネット利用世代が斎藤氏に投票。
2024年、オールドメディアは敗北した。
そして日本でも民主主義が機能し始めた。pic.twitter.com/o6GzPmU9Gr
偏向報道ばかりのワイドショー番組や報道番組を見ない世代は斎藤元彦氏を選択。
最近では60代以上でもテレビ・新聞だけではなくインターネット上の情報も入手するようになりつつあり、高齢世代への偏向報道効果も薄れている。
20時30分より!
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) November 17, 2024
11/17 緊急ライブ!斎藤元彦氏兵庫県知事選当選!オールドメディア終焉の日
ぜひご覧ください!https://t.co/tAA0X3z445#高橋洋一 #髙橋洋一チャンネル #兵庫県知事選 #斎藤 #立花 #パワハラ #おねだり #マスコミ #マスゴミ
アメリカ大統領選でも日米ともにテレビ・新聞ではカマラ・ハリス氏優勢などと主張し続けていたが結果は大違い!
もはやテレビ・新聞は信頼を失い、その影響力は右肩下がり。
信頼を失った原因はテレビ・新聞の偏向報道、切取報道、捏造報道、都合悪ければ報道しない自由を行使するといった自身の行いだ。
自身で自身の首を絞め墓穴を掘り続けているテレビ・新聞。
以前なら、社会人となり一人暮らしを始めたらテレビを購入しNHKの受信契約をし、新聞も購読するものだ!といった感じだったが、
今から15年ほど前には既に「テレビ?、見ないので買ってないです。」という人が増え始めていた。
テレビ・新聞は正しい!、信頼できる絶対的な存在!と考える人は確実に減少している。
アメリカ大統領選を見ても、自民党総裁選を見ても、兵庫県知事選を見ても、テレビ・新聞の偏向報道の効果が薄れているのは明らか。
左寄りのテレビ・新聞を利用して声高に主張してきた連中も、テレビ・新聞とともに薄れていくことだろう。
真っ当な民主主義にとって実に良い傾向だ。
ただし!、テレビ・新聞に何となく扇動された人たちとは違い、自身の判断・熱意で投票した人たちの民意を裏切れば、その熱意が何に変わるか・・・その覚悟のうえで政治に取り組まねばならない!