これほど中国に舐められ、その上、親中派の首相が誕生しようものなら・・・

 

海上保安庁の巡視船が工作船に追突され、尖閣諸島周辺の領海侵入を常態化され、波照間島近くにミサイルを撃ち込まれ、処理水を汚染水呼ばわりされ、靖国神社を汚され、領空侵犯され、「トカラ海峡は国際海峡だ」などと好き勝手言われ、挙句の果てに親中派の首相が生まれようものなら・・・

 

真っ当な日本国民にとってはこの世の終わりだ。

 

 

中国にこれほど好き勝手され、舐められた日本において、今必要なのは中国に対し「遺憾砲」しか打てない首相ではなく、明確な対抗手段に出る実行力ある首相だ。

 

中国と少しでも関係のある者はダメ!

 

親中派議員を推薦人にしているような候補者もダメ!

 

各国首脳と直接やり合えない、官僚の作った原稿を読むことしかできない者もダメ!

 

さて、自民党総裁選立候補者のうち何人残ることか。

 

 

 

中国政府のこのような行いが、真っ当な日本国民の危機意識を高めている。

 

ということに中国政府は気付いていないの?

 

真っ当な日本国民は極少数だと思っているのかな?