公平中立もない偏向報道、切取報道、捏造報道ばかりの醜悪なマスコミを批判するのは結構

 

でも、それは自分たちにとって都合の悪い時限定!でしょ?

 

そうでないときは、その「公平中立もない醜悪なマスコミ」を利用して安倍元首相を散々に誹謗中傷していたでしょ?

 

「公平中立もない醜悪なマスコミは許さない!」が基準ではなく、「自分たちの都合」が基準ということでしょ?

 

その筋の通らぬ思考、主張、行いが筋の通った多くの人たちには受け入れ難い気持ち悪さと怒りを感じるのでしょう。

 

だから支持者が低水準で固定したまま、若干の増減をする程度、しかもその若干の増減は激しく変動する。

 

 

 

蓮舫氏に対して「政策に対するコメントなど一切ない。」のは当然でしょう。

 

コメントに値するほどの明確で実現性のある政策など訴えていなかったのだから。

 

公職選挙法違反に該当する時期から「反自民、反小池都政」を叫び選挙運動を開始し、途中から「神宮外苑再開発反対!」を言い出し、公職選挙法違反に該当する早い時期から選挙運動を開始していたわりに公約を掲げたのは遅く、遅いわりにその公約はふやふやとした曖昧なものばかりだった。

 

さらに言えば、「神宮外苑再開発反対!」だって、基本的な知識、情報から間違っていたもの。

 

明治神宮が言う100年育んできた杜は神宮外苑ではなく神宮内苑のこと!

 

神宮外苑は公園的な機能が主で、そこでの収益で神宮内苑の100年の杜を維持管理しなければならない。

 

なのに、神宮外苑再開発を停止してしまったら、本当の100年の杜を維持管理できなくなってしまう。

 

間違った認識による間違った政策により、とんでもない事態になっていたかもしれないわけだ!

 

あ、醜悪なマスコミはこの件を批判すべきだってこと?

 

だったらその通り!!

 

 

 

蓮舫氏のこれまでの他者に対する批判、立ち振る舞い、「あほんだら」などの暴言があったからこその今の蓮舫氏に対する批判。

 

蓮舫氏のこれまでの言動が常に誰に対しても敬意のあるものであったなら、今、これほど批判されることもなかっただろう。

 

自分の行いがやがて自分に返って来る。

 

20年、30年生きていれば何となくそうだなと感じること。

 

それだけのことです。

 

この状況を変えられるのは、今後の蓮舫氏の言動のみ!

 

尊重も敬意も無しに他者に対し「あほんだら」などと暴言を吐くようなことを改めるなど、「自分がされたら嫌だな」と思うような自身の言動を謙虚に見直し改めることができれば自身も世の中も大きく変わるでしょう。

 

まずは、いつから日本国籍だけの状態になったのかを明確にするところから始めてはどうでしょう。