誰も叱ってくれなかったのか?と思うほどわかってない
ま、人格者になりたいわけでもないだろうが、人格者の欠片も無いオッサンに上から目線でゴチャゴチャ言われても鬱陶しいだけ。
頭ポンポンは草。その発想がスッと出てくるのは、肝心要の10代、20代に「オッサン」と思われて嫌われるやつやで。
— お侍さん (@ZanEngineer) July 11, 2024
>石丸伸二氏、開票速報の対応「内心、おちょくってました」「ムキになってる、ムキになってるって(思っていた)」 pic.twitter.com/CcvDy5n1wW
優しくすればいいとか、女、子供に容赦をするのが優しさとか、頭ポンポンやってあげるとかの話ではないのだが、この人にはそれが理解できていないようだ。
相手の性別が何であろうが、相手の年齢が何歳であろうが、相手の考え方がどうであろうが、自分にとって嫌いな人物であろうが、敬意を忘れずに接する人物が人格者の最低条件だろう。
誰に対しても敬意を忘れずに接することすらできない人物に、人の気持ちはわからんだろう。
人の気持ちがわからん人物に、人の人生にかかわる仕事はいかんだろう。
そんなに難しい内容ではない当然のこと。
それだけのことなのだが、「女、子供に容赦をするっていうのは優しさじゃないと思ってる」?
そこじゃない!
ズレている。
上から目線で俯瞰しているつもりのようだが、精度の悪いGPSなのかズレている。そのうえ、そのズレに気付けず補正もできないシステムときたもんだ。
自分を崇め奉ってくれるGPS衛星だけでなく、様々なGPS衛星から受信できるように改良し、ズレを補正できるようにした方が・・・無理か。
ズレにズレてとんでもない方向に行きそう。
どこかへ行くのは勝手だが、我々に迷惑と不快な思いはさせないでね!
とりあえず、「印刷物の制作をお願いする。」というそれほど複雑ではない契約くらいは、しっかり相手と意思疎通をして交わせるようになりましょう!