そもそも、日本は誰もが平等で人権や多様な考え方が尊重される国のはず

 

なぜ、誰かを支持したから不買運動とか、脅迫とか、業務妨害といった思考になるのか?実に自分勝手で幼稚な思考だ。

 

ここは日本国だ!国を間違えているのでは?

 

 

なぜ、あんたらが支持する人を支持しないからって嫌がらせを受けねばならないのか?

 

日本国憲法を守れ!日本国憲法を守らないのならば国を間違えている!ここは日本国だ!

 

誰かの考え方を誰かに無理強いしたり、誰かの考え方に従わない者に対し私刑を与えることなど絶対に許さない国だ!

 

こういう人たちは誰を支持しているのでしょう?

 

誰がこういう人たちに支持されているのでしょう?

 

 

 

上っ面では自由、平等、人権、命を守れなどと主張しておいて、実際の行動は?

 

 

普段は自由・平等・人権に絡めて聞こえの良いことを言っている津田大介氏が、「あいつの個人情報だけ流出すればいい」って?

 

不平等ですな!、その上、その人の人権はどうでもいいって?

 

これも実に自分勝手で幼稚な思考だ。

 

結局、自分と同じ主義・思想の人たち、つまり、仲間内の自由・平等・人権・命は大切だけど、自分とは異なる主義・思想の人たちの自由・平等・人権・命なんてどうでもいいということね。

 

 

 

そう言えば、こんな人もいますね。

 

 

自分にとって嫌いな人物の死であれば笑えてしまえる人!

 

良識ある大人ならば嫌いな人物だとしても敬意を忘れない。

 

結局、自分と同じ主義・思想の人たち、つまり、仲間内の自由・平等・人権・命は大切だけど、自分とは異なる主義・思想の人たちの自由・平等・人権・命なんてどうでもいいということね。

 

 

 

こんな人もいますよ。

 

 

日本国に納税せずとも永住できる権利を与えよ!と主張する芥川賞作家の李琴峰氏。

 

繕った作品が芥川賞を受賞しようとも、人としての中身は・・・

 

 

自分とは主義・思想、考え方が異なる人、嫌いな人であれば、「腸を断て」などと平気で主張できてしまう人。

 

嫌いな人物の自由・平等・人権・命なんてどうでもいい!という考え方だとわかる。

 

 

 

さて、

 

こういう人たちは誰を支持しているのでしょう?

誰がこういう人たちに支持されているのでしょう?

 

 

 

仲間内限定の「自由・平等・人権・命を守れ」を叫び、考えが異なる人たちには不買運動、業務妨害、脅迫、死者を冒涜、暗に死ねと主張する連中。

 

そんな連中が支持する人とは?

 

そして、そんな連中に支持されている人も同じ考え方なのでは?

 

だって、考えが異なる人たちの人権など無視して攻撃する人たちが支持する人なのだから同じ考え方の人でしょ?

 

異なる考え方の人なら支持しないどころか攻撃対象なのだから。

 

そんな連中に支持されている人が権力を握ろうものなら、仲間内ばかりを優遇し、考え方の異なる人たちの自由・平等・人権・命は蔑ろにされるのでしょう。

 

敵に対しても「あほんだら」などと言わず敬意をもって接することのできる精神的な安定と精神的な余裕のある精神的に成熟した大人に頑張ってもらいたい!

 

私ならそういう人物を支持する!

 

嫌いな人には憎たらしいとしか思えず、多様な考え方を受け入れられず、嫌いな人との共生は絶対に嫌!という精神的に余裕のない人物には、今後も精進していだだきたい!

 

ちなみに、私は、日本国憲法や日本の法律を遵守したうえでの多様な考え方、多文化共生は受け入れる。法治国家の国民なので。逆に、日本国憲法や日本の法律を蔑ろにした多様な考え方、多文化共生は拒否する。法治国家の国民なので。