日本国民を火で焼き殺すと脅されても平気な日本の政治家は日本国民の敵

 

そういうことになるな!

 

日本国民の生命を守る確固たる意志があるならば、中国大使の「民衆が火の中に連れ込まれることになる」という発言を黙って聞いていられるわけがない!

 

産経新聞 「中国の呉駐日大使、日本が『台湾独立』加担なら『民衆が火の中に連れ込まれる』と警告」

 

 

 

「民衆が火の中に連れ込まれる」の「民衆」とは「日本国民」、「火の中」の「火」は誰がつけるのか?、中国だ。

 

「連れ込まれる」などと日本の責任かのように言っているが、武力での現状変更をたくらむ中国に全責任はある!

 

「(武力での現状変更を実行するつもりの)中国にとやかく言えば日本国民も武力攻撃の標的にしてやるぞ!」という発言だ。

 

それを、日本の元首相である鳩山由紀夫氏や日本国民のための政党であるはずの社民党の福島瑞穂氏が「うん、うん、その通りだ!」と思っているかのように黙って聞いていたわけだ。

 

やはり、日本国民の敵ではないか!

 

 

 

この人たちの言う人権や命は「日本国民の」ではなく、「自分自身と自分と同じ考えの人たちの」という意味だとわかる!

 

言葉尻や言葉の上っ面だけを摘まみ上げ論うことの多い者ほど、自身の言葉も上っ面だけだと言えよう。

 

そういうことになるな!