安倍元首相に対する演説妨害を「表現の自由」として擁護したマスゴミくず

 

先日の衆院補選東京15区での選挙妨害に対しても警察が動く前までは積極的に報じなかったマスゴミくず連中。

 

つまりは、マスゴミにとって都合の悪い安倍元首相の表現の自由は、野次という雑音でしかないものの「表現の自由」によって妨害されていい!という思想なわけだ。

 

そういうことだろ!

 

 

真っ当な表現が、野次という中身が無く排他的で雑音でしかないものの「表現の自由」によってかき消され、妨害されてもOKという世の中をつくり出したのは、当時、安倍元首相の演説に対する中身が無く排他的で雑音でしかない野次を問題視することなく擁護したマスゴミくず連中と、曖昧な判決を下した司法にあることは間違いない!

 

その前例を悪用し衆院補選東京15区で選挙妨害を繰り返した者が現れ、警察が動いたことで仕方なく報道したというのがマスゴミくず連中の本音だろう。

 

 

 

新聞・テレビなどマスゴミくず連中が、中身が無く排他的で雑音でしかない野次を「表現の自由」などと主張し続けるならば、記者の取材中や記者会見場での野次も、テレビ局のロケ地での撮影中の野次にも文句は言うなよ!

 

ドラマ撮影でも「こんなところで撮影するな!」、「邪魔だ!」、「帰れ!」という野次をそのまま収録して放送すればいい!

 

「表現の自由」なのだから、ドラマ撮影中に野次を飛ばす者が居ても排除するなよ!

 

そういうことになる!

 

それでOK?

 

 

 

自分たちにとって都合の悪いものに対する妨害は「表現の自由」でOKとし、自分たちに対する妨害は許さない?

 

何て自己中心的で偏った思考だ!

 

そんな思考、思想で偏りのない報道など不可能だろう。

 

こんな自己中心的な連中の報道など絶対に鵜呑みにしてはならない!

 

常に疑って受け取り、マスゴミくず連中に対しては常に「疑惑だ、疑惑だ!」という目で見てあげるのが丁度良い!

 

だって、証拠も無しに「疑惑だ、疑惑だ!」と騒ぎ立てていた連中なのだから。

 

同じようにしてやってもOKでしょ?

 

文句は言えまい。自分たちがやっていたことなのだから。