疑惑だけで政治家個人をまるで犯罪者扱いもしている日本の報道が不自由?
国際NGO「国境なき記者団」とやらは、日本の何をどう見て日本では報道の自由が確保されていないと言うのか?
そもそも、もはや国連の組織ですら信用できない時代に、国際NGO「国境なき記者団」をまるっと信用してもいいのか?
朝日新聞 「報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位」
珊瑚に傷をつけて、「ほら!、こんな酷いことをするダイバーがいる!」などと報じることもでき、歴史まで捻じ曲げて報じることもでき、政権批判も根拠なき疑惑だけで自由にすることもでき、報道機関にとって都合が悪ければ事実であっても報じないで無視する自由もある日本。
国際NGO「国境なき記者団」は日本メディアの実態をしっかり取材しているのか?
もはや、国際NGO「国境なき記者団」こそが、事実を見て見ぬ振りして嘘を報道しているのでは?
国際NGO「国境なき記者団」は、日本の報道機関がこれだけ自由に捏造報道、偏向報道を行っている事実を知らないの?
捏造報道のためなら好き勝手に自然も破壊する自由。
歴史を捻じ曲げ慰安婦報道を捏造し、その捏造がバレてもその訂正や謝罪はこっそりひっそり目立たぬようにする自由。
朝日新聞 「記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社慰安婦報道、第三者委報告書」
「記事を訂正、おわびしご説明します」と言いつつ、このページにたどり着くには・・・
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⑥「慰安婦報道検証 第三者委員会」ページ内の「第三者委員会の報告を受けた対応 朝日新聞社」の欄の「2014.12.23 記事を訂正、おわびしご説明します 慰安婦報道」をクリックしてやっとこさ
このページにたどり着くことができる。
朝日新聞 「記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社慰安婦報道、第三者委報告書」
そして、このページだって、いつ、こっそり削除されるかわからない。
こんな奥の奥、深い深い階層の中に「記事を訂正、おわびしご説明します」などというページを設けたところで、どれだけの人がたどり着き、目にすることができるのか?
本当の記事を訂正する気があるのか?、日本国民だけでなく世界にお詫びする気があるのか?、そこに誠意はあるのか?、人としての道理を弁えているのか?
報道機関にとって都合悪い事実はこのように報道するわけだ。
これが報道と言えるのか?
国際NGO「節操なき記者団」、あっ間違えた、国際NGO「国境なき記者団」は、これを正しい報道の在り方と言うのか?
これが正しい報道だと言うならば、日本において報道の自由はしっかりと確保されていることになるだろう。
ほれ、答えよ国際NGO「国境なき記者団」よ。
そして、朝日新聞社に言ってやれ、「珊瑚は大切に!」と。