再エネ賦課金なし!森林伐採なし!での再エネ発電ならどうぞどうぞ

 

 

基本、自然に普及しない物に再エネ賦課金や補助金など不自然な後押しをすることには反対だ。

 

不自然なことをすれば後に必ず歪が発生し面倒なことが起きる!

 

それに、なぜ、悪質な再エネ発電にまで高値での電力買取をしなければならんのか?

 

森林を伐採し二酸化炭素の吸収と酸素の排出を二度とできない状況にしたうえでの太陽光発電にはペナルティを課すべきだ!

 

二酸化炭素の吸収と酸素の排出を阻害した面積に応じて、低価格での電力買取にすべし!

 

基本、再エネ賦課金や補助金等、何らかの手を加えなければ普及しない、不自然な普及しかできない物は長続きしない。

 

自然に普及する物は不自然なことなどする必要なく普及する!

 

もう答えは出ているということ!

 

1万歩譲って、国民から再エネ賦課金という税を徴収し、その金で割高な電力買取をするならば、環境を一切破壊することなく、災害時に二次被害等も発生させることなく、最大限に効率よく発電できる再エネだけに限定し、かつ、撤退時に放置することのないよう、予め撤退時の撤去費用、そのリサイクル費用等を国に預けるなら許してやる!

 

そうすれば、森林を伐採することなく、災害発生時に周辺住民に二次被害を及ぼすことなく、全く活用されていなかった部分を最大限に生かした発電だけが普及することになる。

 

 

 

ただでさえ、地球全体で森林が減少し、二酸化炭素の吸収が減っているのに、その森林を伐採しさらに二酸化炭素の吸収を阻害して太陽光発電?

 

アホでしょ!

 

温暖化、二酸化炭素濃度、異常気象をどうにかしたいのなら、太陽光発電より先に失われた森林を元に戻すことが最も効果的で近道。

 

脱炭素ではない!

 

炭素の排出を減らしたところで、森林も減っていては意味が無い。

 

炭素が温暖化や気象に影響を与えるのは気体となった時なのだから、森林に二酸化炭素を吸収させれば、温室効果ガスは減り、二酸化炭素濃度は正常化し、森林が水の循環と大気の循環をも緩やかにすることで異常気象も改善の方向へ進む。

 

脱炭素だけで森林が減っていく一方では、二酸化炭素濃度は正常化しないので温暖化も改善せず、森林が減り水の循環や大気の循環が激しくなるばかりなので異常気象も悪化するばかりになる。

 

脱炭素だけでなく、地球全体の森林を元に戻す地球修復も同時進行させなければ何の効果も生まれない。

 

むしろ、地球全体の森林を元に戻していけば脱炭素など必要ないかもしれない。

 

二酸化炭素を吸収し、水の循環を緩やかにするとともに大気の循環も緩やかにする森林こそが、温暖化、二酸化炭素濃度、異常気象を改善させる最も効果的なものだ。

 

ま、人類にはできないでしょうね。

 

脱炭素を掲げ電気自動車を売ったり、太陽光パネルを売れば金儲けになるが、ひたすら森林を元に戻す事業は金儲けにはならない。

 

だから、誰もやろうとしない。

 

何となく、人類が滅ぶとしたらこういうことかな?というのが見えてきた気がする。