真っ当な国民は見ている!野党の偽善は言動の不一致で明白
能登半島地震発生の際に政府に対し、「対応が遅い」、「対応が不十分」などと散々批判し、そのためなら、「今はボランティアなどでの立ち入りを控えるように」という忠告も無視して現地入りし、ボランティア不足の今は何もしてあげない野党議員たち。
それどころか、復興のための予算も含まれる来年度予算案可決をくだらないやり方で妨害し、結果として復興までも遅らせようとしている実態。
言っていることと、実際に今やっていることに筋が通っていない!
本質を見失い筋の通らぬ行いをすれば、物事は絶対に良い結果にはならない。
真っ当な国民は見ている!、そして思っている!
そんなやり方をしたとて何の役にも立たないどころか、結局は国民生活に悪影響を及ぼすだけだと。
主張と行動が一致せず、筋の通っていない者がパフォーマンスしたところで、そんな上っ面だけのものに真っ当な国民は騙されない。国民を舐めるなっ!
小野寺予算委員長の解任決議が否決された。「自然成立」が確定されれば、被災地予算も動く‥よかったと思っていたら、立憲民主党は今度は鈴木財務大臣の不信任案が提出されたと速報
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) March 1, 2024
なんか政治ショーになってる。
立憲民主や左派支持者“だけ”に向けたいつものパフォーマンス?https://t.co/p32gbh5ARA pic.twitter.com/9llv9dY0he
NHK NEWS WEB 「鈴木財務相の不信任決議案否決 反対多数 予算案めぐり立民提出」
来年度予算が可決されなければ、来年度4月1日から行わなければならない政策、事業、復興にかかわる契約もできない。
予算案が可決していないのに来年度契約の起案や決裁などはできない。役所はそういうもの。
予算案の可決が遅れれば遅れるほど、役所は来年度契約のことで冷や冷やするとともに、国民生活への影響を考えねばならない。
つまり、立憲民主党など予算案可決を妨害している連中は国民生活を犠牲にして自分たちの主義・主張をひけらかしているようなもの。
本当に国民の事、国民生活を考えているならば、予算案可決を遅らせて自分たちの主義・主張を突きつけるようなことはしないはずだ。
他の手段を選ぶはず。
能登半島地震の対応が遅いと批判していたくせに、能登半島地震の復興予算も含まれる予算案可決を自ら遅らせるという矛盾、言動不一致、筋の通らぬ行い。
主張と行動に矛盾がある者を信頼できますか?
震災対応が遅いと批判していたくせに、震災からの復興を遅らせるような行動をしている者をどう思いますか?
自分の主義・主張のためなら平気で矛盾したことをする偽善者と思うだろう。
自分の主義・主張を突きつけたいなら、頭を使って国民を犠牲にしない別の手段を考えるべきだ!
そもそも、裏金問題は立法府で追及、断罪するものではない!
追及と断罪は検察と司法に任せ、国会は国民生活を第一に考え、そのうえで裏金問題が発生しない仕組みを新たに考え立法するのが本来の役目だ!
んなこともわからんのかっ!!