マイナンバーカードが義務化されていれば「東アジア反日武装戦線」メンバー桐島聡容疑者が偽名で入院などできなかったはず
とっととマイナンバーカードを義務化し、健康保険証も紙からマイナンバーカードに切り替えるべし!
偽名で入院
— 一色正春 (@nipponichi8) January 26, 2024
なるほど
アレな人たちが必死こいて
マイナ保険証に反対する訳だ
【独自】1974年にかけて起きた連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 警視庁公安部(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/ckpX1BcQg5
私もこの報道を聞いて真っ先に思ったのが「偽名で入院できるんだ」ということ。
こんなことが容易にできていいのか?
簡単に偽造できる紙の健康保険証なら容易にできてしまうのが現実。
真っ当にマイナンバーカードを作成できない者にとっては大変ありがたい紙の健康保険証。
「もしや、マイナンバーカードに反対し紙の健康保険証を何としても残そうとする連中は、テロリストや犯罪者が偽名で治療受けられるようにしたいの?」という疑惑を抱かずにはいられない。
そもそも、マイナンバーカードに反対し紙の健康保険証に拘る人のその根拠がどうも不明確で納得も容認もできないあやふやなものが多い。
「あぁ、それなら絶対に紙の健康保険証じゃないとダメだわ!」と思える理由が無いのだ。
ということは、やはり、他人の健康保険証の使いまわしや、健康保険証の偽造のためなの?とより疑惑が深まるばかり。
何にせよ、容易にテロリストが偽名で入院しがん治療受けられるようでは、テロ支援、犯罪支援しているようなものだ。
テロや犯罪を絶対に許さない!という人ならば、マイナンバーカードの使用で紙の健康保険証を廃止することに賛成すべきだし、賛成するはずだ。
そうでない人は何なのだろう?
テロリストが罪も償わずに偽名で入院治療するなど何でもできてもOKだと?