【能登半島地震】批判したい欲求が強すぎ「常識」外れの思考になる人たち　蓮舫氏、ラサール石井氏など

常識の範囲内であれば批判に値しない、でも批判したい！そんな人たち

 

常識であれば批判に値しないことだが、常識から外れた見方をすれば批判できるから、批判もどきの雑音・デマを発するためならってか？

 

そうまでして政府・行政を批判したい連中。

 

当然、多くの常識的な思考を持つ人々には支持されないし、非常識な人という見方をされるだけに終わる。

 

常識外れのそんな批判もどきの雑音やデマを称賛し賛同する者は、多くの常識的な思考を持つ者以外の毎度おなじみの一部の人たちだけ。

 

クラス30人の中で３，4人が集まって「あいつバカだよね」などと他者をバカにして喜んでいるようなもの。そういう人が言う「みんな言ってるもん！」は、そのいつも集まる３，４人のこと。それの大人版。

 

 

 

初動のための予備費支出を常識外の受け取り方をして批判する国会議員

災害対応の常識である初動のための予備費からの支出を、常識外の受け取り方をして、さも、それが能登半島地震対応の全予算かのようにデマを流し批判する立憲民主党の杉尾秀哉氏、蓮舫氏。330万回閲覧されて「いいね」が800にも満たないことからも、どれだけ常識外れな批判かがわかる。

 

 

必要な箇所や対応可能となった現場に順次人員を動員しているのを常識外の受け取り方をして批判する映画評論家

自衛隊10,000名の態勢を整えたとしても、要望や状況に合わせて必要な箇所に対応できる人員を動員するのが常識だが、さも、1万人待機していたのに岸田首相がわざと1万人を動員しなかったかのようにデマを流し批判する映画評論家を名乗る町山智浩氏。数が多ければいいわけではない！子どもか！

 

 

コロナ対応でもホテルを借り上げて対応したのに、旅館やホテルでの二次避難を常識外の受け取り方をして批判する芸能人

さも、政府が被災者に対し「自費で旅館やホテルに避難せよ」と言ったかのようなデマを流し、不安とストレスが高まる被災者を犠牲にしてまで政府批判するラサール石井氏。この人物、東京五輪の際も中止せよなどと批判しておきながら、自身はパラリンピックとアニメのコラボ企画で両津勘吉役を請け負い利益を得ている。筋の通っていない者。

 

 

能登半島が石川県全体かのように常識外の受け取り方をして批判するジャーナリスト

「被災した能登半島への一般人の立ち入りは控えて下さい」を、勝手に「石川には来ないで」と受け取り、「被災していない観光地もあるので新幹線開通の際には石川にも来て欲しい」を「一体どちらですか？」、「勝手ね」などと批判するジャーナリストを名乗る白坂和哉氏、清水潔氏。

 

後に、石川県知事が子どもにもわかるように説明している。常識ある大人ならわかることを難癖つける常識ない者に説明せねばならんので大変ですな。

 

 

被災地の一部の道路を見て被災地すべての道路が渋滞していないかのような常識外の受け取り方をして批判する取材・執筆している人

誰も「能登半島すべての道が渋滞しているから」とも「すべての道が渋滞するから」とも言ってもいないのに、あなたが通った道路が渋滞していないからというだけで嘘だったなどと批判。ガキか！

ほれっ！渋滞している道路もある！批判するならすべての道路を見てから言え！

 

 

常識外れの屁理屈を掲げ、デマまで垂れ流して批判。

 

被災者や社会に不安や混乱を与えることなど一切考えず、ただただ批判したいという自身の勝手な欲求のままに常識外れの捻じ曲がった受け取り方をして間違った情報、デマを垂れ流してでも批判してしまう人たち。

 

被災者や社会を巻き添えに不安や混乱を与えつつ相手に打撃を与える行為なのだから、テロ行為と同じようなもの。

 

SNSを使ったテロ行為も絶対に許さない！