事の上っ面だけを自身の批判したい欲求に都合良く摘まみ上げ実質デマを垂れ流す輩

 

被災者のことを親身に考えている善人様が政府の対応を批判してあげているように装い、実は政府を貶めることを目的としたデマを垂れ流し、社会を混乱させ、反政府の者を煽り、被災者に不安を与えた行為。

 

というのが、客観的に見たうえでの実態。

 

もはや、「卑怯な偽善者によるテロ行為」だろ!

 

 

いつ、誰が、どこで、「被災者自身で旅館やホテルを手配し二次避難しろ」などと言った?

 

政府を批判したい、批判したい・・・という怨念による幻覚や幻聴があるのでは?

 

そう思えてくるほど、事の上っ面だけしか見ていない投稿内容だ。

 

政府批判のためなら震災をも利用し、被災者のことを思っているように装うだけで一切考えず、ありもしない、言ってもいない内容をさも事実かのように装ったデマを世の中に垂れ流し、政府を貶め、社会を混乱させ、反政府連中を煽り、被災者に不安とストレスを与えたテロ行為

 

絶対に許さない!

 

是非、このようなテロ行為を罰する法律を!

 

 

 

悪質なデマ投稿だけでなく、デマの指摘を放置したうえに言い逃れ

 

しかも、このラサール石井という人物、SNS上でこの投稿が事実とは異なるデマであると指摘されても、岸田首相自ら虚偽情報であるとSNSで投稿しても、テレビ・新聞で報道されても、しばらく事を正そうとはしなかった。

 

ラサール石井なる人物がこのデマを垂れ流したのは1月12日午後9時頃。

 

その後、約1日後の1月13日午後9時ごろに岸田首相が、

とデマ情報に騙されぬよう注意喚起を投稿。

 

その夜にはマスコミでも報道

読売新聞 「『2次避難先は行政で手配』…岸田首相がX投稿、『悪質な虚偽情報は許されない』」

 

 

ようやくデマ垂れ流しを認め、事を正したのは1月14日午後2時過ぎだ。

 

政府批判のために日夜ネタ探しをしており、頻繁にSNSに触れている者が1日半以上も気付かないわけがない。

 

できる限り「批判もどきのデマ」垂れ流しを長引かせ、余計な不安とストレスを被災者に与え犠牲にしてでも、政府を貶め、社会を混乱させ、反政府連中を煽ろうとしたと考えるのが妥当。

 

少なくともその疑惑はある。疑惑だけで他者をまるで犯罪者扱いしてきたのだから、同じ扱いをされても文句は言えまい。実際は言うだろうけど。

 

 

 

しかも、デマ垂れ流しを認めるも、「政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので」などと言い逃れも政府のせいにする悪質さはそのまま。

 

 

 

今回の一連の出来事ではっきりとわかった事実は、

 

このラサール石井という人物が、自身の都合で「怒りを感じる連続」となれば、誤情報というデマを平気で世の中に垂れ流す人物であるということ。

 

上記にある客観的事実がそれを証明している。

 

自身でもそのように言い逃れしているのだから、間違いない!

 

 

 

【追記】

この一件をラサール氏の勘違い、早とちりでありデマではないと主張する者もいるが、つい最近、新型コロナウイルス対応で自治体がホテルを借り上げて軽症者の療養に使用していた事実がありながら、災害時には被災者の自費で?、そんなわけなかろう。

 

批判したいという欲求のために、わざと「常識」という概念を外し、捻じ曲げて受け取り、さらに捻じ曲げて批判しているに過ぎない。

 

これを勘違い、早とちりだとするならば、ラサール石井氏はSNSをやめた方がいい。

 

度々、勘違いや早とちりで実質デマを流されては、社会が混乱するし、本当に困っている人までもが余計な不安やストレスを抱えることになる。

 

高齢者や運転に問題ある人が運転ミスによって他人に危害を与えないために免許返納するのと同様に、社会や他人に余計な不安やストレスを与えるようなデマを垂れ流さないようにSNSを辞める選択があってよいはずだ。

 

 

 

この人物、私は絶対に信頼できない。

 

これまでの言動を客観的に見てきた結果のこと。

 

散々、東京オリンピック・パラリンピック開催を批判しておきながら、ラサール石井氏自身は東京オリンピック・パラリンピック開催時のアニメとパラリンピックのコラボ企画「アニ×パラ」で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」がコラボした際に声優として参加していた。当然、報酬も得たことだろう。

 

中止すべきなどと批判しておいて、パラリンピック関連の仕事を請け負い報酬を得ていた事実。

 

言っていることとやっている行動に筋が通っていない時点で、私は信頼しない!

 

今回のデマ垂れ流しは「善人を装ったテロ行為」だ、取り締まる法律が無いだけで、やっていることは犯罪行為と言っても過言ではない。

 

絶対に信頼できないし、許さない!