偽造カードの枚数分、不法滞在者が存在、もしくは、不法滞在しようとする者が存在ということでしょ?

 

NHK NEWS WEB 「在留カードとマイナカード偽造か 中国籍の26歳容疑者を逮捕」

 

 

自宅で在留カードとマイナンバーカードを偽造していたとして、中国籍の26歳の容疑者が逮捕されました。押収されたパソコンからは3000件の偽造カードとみられる画像などのデータが見つかり、警視庁が詳しく調べています。

 

この事件、日本国、真っ当な日本国民にとって重大な事件ですよ!

 

「自宅で」というのは日本国内でということ。

 

「在留カードとマイナンバーカードを偽造」というのは不法に日本国内に滞在させるためということ。

 

「3000件の偽造カードとみられる画像」というのは、その数だけ不法滞在者が既に存在、もしくは、不法滞在しようとする者が存在しているということだ。

 

しかも、同様のことを他にも複数の者が行っている場合、その数は何倍にもなるわけだ。

 

それだけ多くの不法滞在者が既に存在している可能性があるということ。

 

 

 

この事件、このニュースを呑気に聞き流している場合ではないでしょ!

 

日本に不法に入国し滞在するのなんて簡単ということだろう。

 

日本でスパイ活動しようと思えば簡単ということだ。

 

とっととG7で日本だけに無い「スパイ防止法」を制定すべきだ!

 

G7で日本だけに無いなどと嘘を言って「LGBT理解増進法」をそそくさと制定したのだから、G7で日本だけに無い「スパイ防止法」だってそそくさと制定できるだろうよ!

 

とっととやれっ!

 

 

 

そもそも、日本国民の多くが特に望んでいたわけでもない「LGBT理解増進法」をあっという間に制定して、日本国民の多くが望んでいる「スパイ防止法」を延々と制定しようとしないというのはどういうことだ?

 

日本の立法府である国会、その議員連中は日本国民のための存在ではないということか?

 

そういうことになるだろう。

 

ん?、日本の国会議員の多くは既にスパイなのか?

 

つい最近では世界的にはテロ組織・武装組織とされている主要なテロ組織を公安調査庁が除外していることからも、既にスパイが国会、政府内部で暗躍しているのでは?

 

そう日本国民に疑われても文句は言えまい。

 

だって、

 

●G7で日本だけ「スパイ防止法」が無いのも事実、

 

●前々から指摘されていた「スパイ防止法」よりも先に俄かに出てきた「LGBT理解増進法」が制定されたのも事実、

 

●公安調査庁のテロ・武装組織リストから世界的にテロ組織・武装組織とされているハマスやPKKなどのテロ組織・武装組織が除外されたのも事実だ。

 

客観的事実より確かな証拠は無い。

 

我々真っ当な日本国民は、この何よりも確かな証拠となる客観的事実をしっかりと注視し、真っ当な日本国民にとって不利益にならぬよう政府、国会を監視する必要がある。

 

 

 

ちなみに、マイナンバーカードを偽造したところで、上っ面だけの偽造なので公的機関側のサーバー内には該当するデータなど無いため読み取れば偽造がすぐにわかる。

 

マイナンバーカードを使用する度に偽造かチェックするような運用にすれば、より安全性を高めることができよう。