公明党よ、こんな外国人も存在するのに日本免許への切り替えを容易にする？　被害者はどうなる？

外国人の運転による交通事故被害者への対策が先だろっ！

 

交通事故はどんなに気を付けていても起こり得るもの。

 

であるからこそ、被害者が発生することを前提に考えねばならない！

 

私の考え間違ってますかね？

 

だが、公明党議員は被害者になる確率の高い日本国民のことより、外国人が日本国内で運転できるようにすることに一生懸命のようですよ！

 

 

日本よりも簡単に運転免許を取得できる国もあり、むしろそのような国の方が多いというのに、日本免許への切り替えを容易に？

 

日本語が十分に理解できない外国人ということは日本の道路交通法も標識も理解できていないだろうに日本免許への切り替えを容易に？

 

運転技術も不確か、日本の道路交通法も無理解、保険もどうなのか・・・という外国人に日本国内で運転させるということは、

 

日本国民を危険に晒すことになる。

 

 

 

実際に、刑事罰は受けても被害者や遺族に対する謝罪や民事賠償をほったらかしにして母国に逃げる外国人も存在する。

 

YAHOO!ニュース 「息子死なせた加害者、全財産は7000円 謝罪も賠償もないまま母国へ…」

 

 

 

運転技術も不確か、日本の道路交通法も無理解、保険もどうなのか・・・という外国人に容易に日本国内での運転を許可するということは、このような犠牲者がより発生しやすくなるということ。

 

交通事故を完全にゼロにはできない以上、被害者が発生すること前提に考えなければならないはずなのに、公明党は被害者になる可能性が高い日本国民のことより外国人の運転の方に一生懸命。

 

外国人の日本国内での運転を容易にする前に、外国人の運転による交通事故被害者が理不尽な思いをせぬよう対策を整える方が先のはず！

 

 

 

私、間違ってますか？

 

予見できることなのだから、そちらを先に対処しなさいよ！というのは当然でしょ！！

 

 

 

母国に逃げ帰れば、被害者や遺族への謝罪や民事賠償から逃れられるなんて絶対に許してはならない！

 

なぜ、被害者になる日本国民が泣き寝入りせねばならないのか？

 

 

 

外国人との共生を実現するならば、日本国民と平等であるべきだ。

 

外国人が日本国内で運転するならば、日本国民と同等の知識、技量、覚悟を持つべき！

 

「知識」は日本の道路交通法を理解すること。

 

「技量」は日本の道路を走行するうえで必要な運転技術を習得すること。

 

「覚悟」は何があっても母国に逃げないこと、保険に加入するなど備えること。

 

なぜなら、自動車を運転するということは、人を殺しかねない重大なことだからだ。

 

 

 

私、間違ってます？

 

それとも、日本国民の命なんてどうでもいい、外国人がもっと容易に運転できるようにしろって？

 

 

 

公明党はどこの国の誰のために一生懸命なのでしょうね？

 

母国に逃げられた事故被害者や遺族に対しては何かしないのですかね？

 

日本国民の命や生活をどれだけ真剣に考えているのですかね？

 

もしかして、公明党にとっては、どこかの国の外国人より日本国民の方が優先順位が下なのですか？

 

そうでないなら、外国人の運転を容易にする前に、外国人の運転による事故被害者が理不尽なことにならぬよう対処するのが先でしょうね！

 

日本国民の生命と財産を守る気あります？？

 

 

 

真っ当な日本国民ならこう思うことでしょう