移民を制限なく受け入れるのは危険という客観的事実
北アフリカからヨーロッパ各国への玄関口のような状態だからなのだろうが、人口6000人の島にほんの2日間で7000人もの移民が押し寄せ上陸するというのは異常でしょ!
明らかに普通の状態ではない。
イタリア、人口6000人の島に7000人の移民が到着 インフラ担当相「戦争行為」と形容 28時間で5000人を島外へ移動させる https://t.co/ZLijDAeTht
— 保守速報 (@hoshusokuhou) September 17, 2023
この状態、結果的に、武力を用いないかわりに「移民」という言葉と立場を用いた侵略の状態では?
ちなみに、「侵略」とは、
侵略 ( しんりゃく 、 英: aggression)とは、直接武力をもって他国の領域に侵入したり、攻撃すること、一国が他国に対する要求を貫徹するために武力行使によって事態を変更せしめること、他国に攻め入って土地や財物を奪い取ること、他国の主権を侵害すること、などを意味する。
とあるが・・・
「武力」を「移民」に置き換えても意味がそれなりに通用してしまう。
「移民」という立場を悪用した侵略とは、「移民」という状態や立場を用いて他国の領域に侵入したり、攻撃すること、「移民」が他国に対する要求を貫徹するために「移民」という立場を用いて事態を変更せしめること、他国に侵入して土地や財物を奪い取ること、他国の主権を侵害すること、などを意味する。
「直接武力をもって他国の領域に侵入」
⇒「移民」という状態や立場を用いて他国の領域に侵入
「一国が他国に対する要求を貫徹するために武力行使によって事態を変更せしめる」
⇒「移民」が他国に対する要求を貫徹するために「移民」という立場を用いて事態を変更せしめる
「他国に攻め入って土地や財物を奪い取る」
⇒他国に侵入して土地や財物を奪い取る(移民のための居住地域が必要となり、移民の生活支援に国民が納めた税金が使われる)
「他国の主権を侵害する」
⇒移民による主張や暴力、犯罪によって主権が侵害される。
制限せず度が過ぎればこのようになるという客観的事実が既にヨーロッパ諸国に現れ始めている。
結果的に侵略された状態に近づいていると言えよう。
マスコミが積極的に報じないだけで、日本でも見えないところで問題が発生
【「移民」と日本人】「アバレルヨー」絶叫、放尿、脱糞も 不法滞在者、強制送還の実態 チャーター機代2億円超https://t.co/R0kZkMirLX
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 16, 2023
島国である日本は移動手段として高額な航空機代が発生する。本人が拒否している場合は国費を使わざるを得ず、付き添いの入国警備官らの旅費も必要になる。
このような人たちが国内で急増しようものなら、確実に治安は悪化する。
真面目に日本の法律に従い、日本国民など他人に迷惑をかけずに頑張ろうと考えている人なら何ら問題は無い。
でも、そうではない人は確実に存在している。
これ、客観的事実。
日本国民にとって他人事ではなく、近いうちに当事者となる問題。
今から考えておくべきことでしょう。