自然界に普通に存在している中で生きているのに生体濃縮?

 

間違った考えであることを指摘した人に対して「何も知らないお前がゴミ」と言い放つ何も知らない社会学者の宮台真司氏。

 

宮台真司氏によると、「何も知らないお前=ゴミ」とのことなので、「何も知らない宮台真司氏=ゴミ」ということになるわけだ。

 

宮台真司氏の思考、理論、法則によると、自分で自分をゴミと呼んでいるような結果になる。

 

事の詳細はこちら

 

アゴラ 「宮台真司さん『トリチウムの生体濃縮』という珍説でフルボッコ」

 

 

 

トリチウムは自然界に普通に存在しているもの。

 

どこかで口にした飲み水に含まれていたり、雨水や海水にも含まれていたりする。

 

それが体内に濃縮するならば、我々は皆、既に体内で濃縮されていることになる。

 

皆さん、何か症状出てますか?

 

この時点で「トリチウムの生体濃縮」という理論は破綻する。

 

多くの真っ当な国民の皆さん、不安を煽るような理論も普通に冷静に考えれば珍説であることに気付けます!騙されないで!

 

小中学生でもちょっと考えれば簡単に論破できるもの。

 

 

 

さらには、ほれっ!

ずっと海を泳いでいる魚に蓄積しないのだから、当然、人にも蓄積しない。

 

 

 

間違いを指摘した一般人に向かって、自身では知っているつもりだろうが、結局は正しいことを何も知らない宮台真司氏が、「何も知らないお前がゴミ」などと誹謗中傷したのだが、

 

このような振る舞いをする人物が社会学者であり東京都立大教授ですか・・・

 

しかも宮台真司氏は安倍元首相暗殺を「世直し」と表現した過去もある。

 

自身の考えとは異なるからといって他者を「ゴミ」呼ばわりするなど、他者に対し一切の敬意を払わないでいると、人によっては恨む者、憎む者も出てくるだろう。

 

そういった人が「世直し」などと考え行動を起こさなければよいが・・・

 

自身の立ち振る舞いが自身に返って来ることを前提に生きた方がよいと思う。