自身らを少しでも正当化するためなら何でもOKという思考か

 

 

オフレコの場で「憲法審」をサル呼ばわりし、蛮族だの、野蛮だのと貶し、誹謗中傷したのだから、「憲法審」で謝罪の必要は無い

 

そもそもオフレコではないし、オンだろうがオフだろうが、「憲法審」を名指ししてサル呼ばわりし、蛮族だの、野蛮だのと貶し、誹謗中傷したのだから「憲法審」の場で「憲法審」とその参加者に対し謝罪するのは常識だろうと、真っ当な日本国民なら考えると思うが、

 

立憲民主党の杉尾秀哉氏はその必要は無いと・・・

 

「オフレコの場(実際にはオフレコではない)であれば、何に対し何を言おうがOK」という思考というわけだ。

 

こんな論理、思考が世間では罷り通りますかね?

 

一般常識さえも心得ていない者が国会議員?しかも、「良識の府」とも呼ばれる参議院の議員?

 

良識も常識も皆無ではないかっ!

 

 

 

ならば、私が立憲民主党の小西氏や杉尾氏を誹謗中傷したとしても、私が「それはオフレコです!」と言えば許され、訴えられることもないわけね?

 

いやいや、小西氏や杉尾氏は絶対に「訴えてやる!」と言うでしょうね。

 

思考と行動が滅茶苦茶な人たち。

 

 

 

そして、立憲民主党の小西洋之氏に代わって、今度はこの立憲民主党の杉尾秀哉氏が参院憲法審査会の野党筆頭幹事に就任だとさ!

 

サル発言をした人物に代わり、サル発言謝罪なしOKの人物が野党筆頭幹事だって・・・

 

呆れるばかり・・・・・・・・