行政文書とやらも疑惑だらけ、主張も法的根拠一切なしの感情論
感情で人を裁き罰しようとする立憲民主党議員たち。
この人たちに民主主義も法治主義も三権分立も無いのだろう。
何だか怪しいと難癖をつけてスパイ容疑で身柄を拘束する中国共産党政府とそっくりなことを日本国内で、しかも、国会で行っている。
なんじゃこれ!
杉尾秀哉「私はハッキリ申し上げます。名指しされた当人として、『質問するな』と言われた当人として、やめてください」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 28, 2023
『???』
『ざわざわ…』
『ひそひそ…』
杉「✋」
末松委員長「杉尾秀哉くん」
お前が話すんカィ🤣🤣🤣 pic.twitter.com/UkNf2VxpR4
我々真っ当な日本国民は、ある日突然、根拠の薄い怪しい文書を突きつけられ、まるで犯罪者扱いされるような世の中を望んではいない!
当然、そんなことを平気で行っている政党、立憲民主党が政権を握ることなど絶対に許さない!
国会は立法府であり、政治・行政の場だ。
人を罰し引きずり下ろすために時間と税金を使う場ではない!!
人を罰するならば、司法の場で正々堂々と公正公平に議論・討論せよ!
「正々堂々、公正公平」だと何か困ることでもあるのか?立憲民主党は!