一方に反論の機会を与えず、一方的に言葉を投げつける参院予算委員会

 

 

相手の両手足を縛り付け寄ってたかって殴っているようなもの。

 

言論によるリンチだ!

 

一方的に言葉を投げつけられ侮辱され、反論する権利すらないのは人権侵害だ。

 

この卑劣な悪行を私も含め多くの国民は見聞きして知っている。

 

今はNHKテレビでしか国会中継映像を見ることができなかった時代とは違い、インターネットやSNSで問題点をしっかりと確認できる時代だということを忘れるな!

 

民主主義と法治主義を蔑ろにし、反論する権利をも奪い一方的に言葉を投げつける集団リンチをさも偉そうに行っている連中の言葉、表情、そして名前を絶対に忘れはしない。

 

自身の行いはやがて自身に返ってくる。

 

自身の行いの悪質さに気付いた時にはもう遅いと思え。

 

 

 

予算委員会のくせに予算とは程遠い内容を延々とやっている

 

予算と何の関係があるのか?と委員長がコントロールしろよ!

 

個人的興味レベルの質問なら予算委員会後に直接質問しろ!

 

 

自分たちの仲間が過去にどのような発言をしていたのかを頭に手を当てて1週間ほど考えてから質問してはどうか?

 

公開した超一級の極秘文書とやらに名前が記載されていたし、個人名を口にしたのは小西洋之氏が最初だ。もう忘れたの?

 

 

予算委員会は人を罰する場ではない。

 

公文書偽造や情報漏洩などなど犯罪行為も絡む事案なのだから司法の場に持っていくべきだ。

 

 

 

間違った裁判ごっこを延々とやっているのが「良識の府」と呼ばれる参議院の予算委員会だって

 

子どもにどうやって教えればいいのだろう?

 

「良識の府」とは・・・

 

「予算委員会」とは・・・

 

予算の編成、予算の執行、それにかかわる政策について質問し議論する場なのに、国民に直接関係する政策の話はほったらかし。

 

憎き相手を引きずり下ろすことばかりを考え、そのためばかりに時間と税金を使っている。

 

表情と口調に出てますよ!

 

 

 

人の責任を追及し、罰するのであれば、相手にも反論する機会を公平に与えるべきなのに、予算委員会という相手が質問に答えることしかできない場を悪用している所業。

 

こんなことを絶対に許してはならない。

 

勝手に調書を捏造し、裁判では被告側に一切発言を許さない。

 

こんな状態で「辞職しろ!」と言われ続けているのが今の予算委員会。

 

 

 

私が子供の頃は、参議院は「良識の府」などと教わったが、「良識の府」とは程遠く、民主主義も法治主義も人権も守られておらず、立法府のくせに司法の真似事、しかも、一方に反論する機会、権利を与えない間違った司法ごっこをしている「無法者の府」として子供たちに教えるべきだ。