日本のテレビ・新聞には戦争地域へ向かう首相の行動を全世界に報じる自由がある!
戦地に向かう自国の総理大臣の動静を公表するのは、おそらく日本だけではなかろうか https://t.co/K4JOa2xTJX
— 一色正春 (@nipponichi8) March 21, 2023
公共放送が、首相の安全に関わる戦地訪問を“到着前”に詳しく報道してる。怖いわ。動画ではバイデン大統領の訪問は、日程も前倒し秘密裏に行動とも紹介。🇺🇸報道も大統領がウクライナの地を去ってからだった
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) March 21, 2023
「でも日本は情報ダダ漏れだもーん」と速報で世界に紹介するNHKです
https://t.co/1uJgX2IHlq
頭の中がお花畑なので、一国の首脳が戦争地域へ向かうという情報を全世界に報じることに何の危機感も感じないのだろう。
平和、平和。
こんな報道の自由が許されているのはG7で日本だけではなかろうか?
偏向報道、捏造報道、切り取り報道、疑惑だけで報道、報道しない自由、さらには危機管理を蔑ろにした報道までもが許されている日本。
「放送法の解釈変更」?
そんなもの物ともしないほどの自由を謳歌しているではないか!
どこに政府からの圧力があるのか?
むしろ、首相が命をかけて報道の自由を許しているようなもの。
岸田首相に感謝すべきだ。
命を危険に晒してまでも自由に報道させてくれてありがとうとな!
他国による報道の自由度ランキングでは上位ではないが、日本は偏向報道、捏造報道、切り取り報道、疑惑だけで報道、報道しない自由、さらには危機管理を蔑ろにした報道までもが許されているほど、報道の自由が保障されている国なのだ!と世界に報じろ!
あとは、記者クラブ制度によって報道の自由が制限されている部分を、テレビ・新聞が自ら改革すればよいだけ。
実は、日本が報道の自由度ランキング下位の要因に、この「記者クラブ制度」が含まれている。
大手メディアばかりが記者会見などに参加でき、小規模メディアや個人、フリーランスの記者が自由に取材できないという点で、報道の自由が制限されているというわけだ。
そのことはテレビ・新聞は報じない。
これは「報道しない自由」というやつ。
自由でいいですな!