野党に都合の良い偏向報道、捏造報道、切取報道、報道しない自由を行っているテレビには規制するな!と主張
立憲民主党など野党に都合の良い報道をしてくれるテレビに対しては、「報道の自由に圧力をかけるな」と主張し、何が何でも現状の偏向報道などなどを守ろうとする。
今、国会で行われている、確証の無い行政文書を掲げての高市氏叩きを見ればわかるでしょう。
このような連中にとって、偏向報道、捏造報道、切取報道であることを明らかにしてしまうインターネット、報道しない自由を行使したところであっという間に明らかにされてしまうインターネットは、偏向報道、捏造報道、切取報道をしたい者、都合の悪い情報は隠しておきたい者にとって都合が悪く邪魔な存在なのだろう。
ネット上の偏向番組などには規制を!と真逆の主張
有限の公共財である電波を占有する放送と、無限に投資で提供できる通信によるネット配信の公共性の違いを理解できない立憲民主党・石川香織 衆院議員の愚問を嬉々として報じるテレ朝。
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) March 15, 2023
ネットにも「政治的公平」が必要か…国会で議論に 2023.3.14 テレ朝https://t.co/Uh68xrOktw
一方で、
客観的事実として、反政府、反自民の司会者、コメンテーターしか出演していないテレビ番組、TBSの「サンデーモーニング」などがあり、明らかに偏った偏向報道がなされていながら、
「政治的公平」を無視し「報道の自由」だけを掲げて、政府は報道に規制や圧力を与えるなと主張。
もう一方で、
「政治的公平」を掲げてインターネット上に何らかの規制をかける必要があるのでは?と主張。
偏向報道、捏造報道、切取報道、報道しない自由までもが許されるのが「報道の自由」であるならば、
インターネット上においても、偏向番組、捏造番組、切取番組、都合の良いものだけを扱う番組が許されるのが「表現の自由」になるのでは?
立憲民主党の小西洋之氏、福山哲郎氏、杉尾秀哉氏が、一方的に作られた「行政文書」を持ち出して高市氏に対し行っていることとは、客観的事実として偏向報道が当然のように行われている現状の報道に規制や圧力を与えるのはけしからん!ということでしょ?
同じく立憲民主党の石川香織氏が主張していることは、インターネット上の偏向番組などに規制をかけるべきだ!ということでしょ?
片や、都合良い偏向報道が実現できているテレビには何もするな!と現状維持させようとし、
片や、都合悪い事実が明らかにされてしまうインターネットには規制をかけよ!と、都合の良いように統制させようとしている。
客観的に見て、そういうことですよね!
政府が国民を扇動したり言論統制するのではなく、野党が国民を扇動したり言論統制しようとしている、というのが野党議員の言動という客観的事実から明らかになった。
どちらも許してはいけない!