日本を悪く言いたいがために「失敗」と言わせたい、決めつけたい共同通信社
真っ当な日本国民ならば、「共同通信社が決めることではない」と思うだろう。
真っ当ではない人たちは、「そうだ、そうだ失敗だ」と日本を蔑み貶して喜ぶのだろう。
最近のマスゴミは正体をまったく隠さなくなったな。
JAXA、主力ロケット「H3」の初号機打ち上げを敢行
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) February 17, 2023
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異常検知により打ち上げは“中止”に
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中止後、JAXAの会見中に共同通信社の記者(鎮目宰司氏)が打ち上げは『中止』だったのか『失敗』だったのかをしつこく質問
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「飽くまで失敗ではなく中止」と回答するJAXAへ、無慈悲な捨て台詞を吐き捨てる pic.twitter.com/sSX1AinHQ2
そもそも、この共同通信社の記者、どれだけ宇宙科学、宇宙工学に詳しいのだろう?
当然、科学、工学系の大学卒とか、それなりにお勉強をしてきた人物ですよね?
それに、「それは一般に失敗と言います」などと言っているが、共同通信社の記者は自身を「一般」であると?
一般の真っ当な人たちは、技術的、科学的における失敗の定義は技術者、科学者が決めることであり、携わっていない知識も足りていない素人が決めることではないと認識している!
勘違いも甚だしい!
どのような状況を失敗と定義づけるのかは、共同通信社の記者ではなく、現場で開発に携わっている技術者、科学者だろう。
携わっていない者が勝手に決めつけるのは技術者、科学者に対して失礼。
「誹謗中傷とは特定の人に対して、言葉で侮辱や嫌がらせをしたりデマや嘘を触れ回ったりすることです。」とあるが、
科学者に対して素人の共同通信社記者が勝手に失敗と決めつけ、科学者をバカにするように「それは一般に失敗と言います」という言葉を投げつけるのは、
科学者に対する侮辱、嫌がらせに該当するだろうし、失敗と定義していないものを失敗と決めつけ報じればデマや嘘を触れ回ったと言えるだろう。
よって、共同通信社の記事と記者の言い放った言葉は「誹謗中傷」に該当する。
共同通信社が日本国民にとって必要か不必要かを私が勝手に定義づけて決めてもOKですか?
自分たちの都合に合わせて捻じ曲げて報じる通信社なんぞ不必要だよ!