日本にミサイルを撃ち込んでおいて「日中関係は重要」?

 

波照間島近くにミサイルを撃ち込むという中国の実際の行動を知ったうえでこの発言を聞いて、まともな人間なら「ふざけたことぬかすな!」と思うだろう。

 

読売新聞 「岸田首相、中国の李首相と立ち話…『ともに努力していきたい』『日中関係は重要だ』」

 

 

 

日本に向けてミサイルを撃ち込んだという現実、事実がありながら、「建設的かつ安定的な日中関係の構築に向け、ともに努力していきたい」などと中国に呼びかける岸田首相もどうかしている。

 

「日本に向けてミサイルなんぞ撃ち込むんじゃねぇ!」の一言くらいぶん投げてこい!と言いたい。

 

 

 

上っ面の言葉では「日中関係は重要だ」と言いつつ、実際の行動は「日本に向けてミサイルを撃ち込む」。

 

「日本に向けてミサイルを撃ち込む」という事実がありながら、「日中国交正常化50周年記念!」などと題してはしゃぐ。

 

ミサイルを撃ち込まれる状態が「正常」な国交ということか?

 

日本政府や親中派の連中、日本のテレビ・新聞はどんだけMなんだと奇異の目で見てあげましょう!

 

そして、人を見るときは、言葉ではなく実際の行動を見て判断しましょう!