ファクトチェックだって信用してはいけない時代です!
「日本ファクトチェックセンター」設立ですってよ!
ITmedia 「『日本ファクトチェックセンター』が10月開設 ネット情報の真偽を発信 編集部は朝日系」
Impress Watch 「『日本ファクトチェックセンター』設立。Googleが150万ドル」
ファクトチェック対象は基本的にはSNSなどで配信されている情報とし、「正確で厳格な報道機関は対象外」としている。その理由について運営委員会事務局長を務める吉田奨氏は、「報道機関はそもそも自身で事実を確認して報道することが使命であり、そこは報道機関自身に委ねる」という。
偏向報道当たり前!、テレビ朝日社員の玉川徹氏なんぞは取材もせずに生放送で「嘘」を吐くというのに、「正確で厳格な報道機関は対象外」とあり、大変がっかりした人がさぞかし多いことでしょう。
「報道機関はそもそも自身で事実を確認して報道することが使命であり、そこは報道機関自身に委ねる」ですって。
自身で事実を確認?
玉川徹氏は自身で取材もせずに菅前首相の弔辞を電通による演出と言い切ったのに?
テレビ・新聞などの報道機関は自身で事実を確認せず、根拠、証拠の無い「疑惑」の状態でさも事実かのような報道を当たり前のようにし続けているのに?
こんな報道機関のファクトチェックを報道機関自身に委ねる??
思わず笑ってしまった。アホか!
よくもこんなことを平気で言えるものだ。
世の中がどう思っているか、自身で事実を確認して来い!
YAHOO!ニュース 「ファクトチェック機関設立も『テレビ・新聞は対象外』に総ツッコミ『テレ朝・玉川をチェックしろ!』」
アゴラ 「朝日新聞OBの『ファクトチェックセンター』は朝日をチェックせず」
日本を貶めていた連中が「日本」を掲げるなと言いたい!
元朝日新聞関係者が主要なポストに就いておいて、よくもまあ「日本」を掲げられたものだ。
まずやらねばならないのは、朝日新聞による捏造報道を正し、日本の信用を回復させることでは?
まずは、この「記事を訂正、おわびしご説明します」というページを誰もが容易にアクセスできる位置に掲載させ、世界各国のメディアに対してこの件を積極的に通知し知ってもらうこと!
朝日新聞社 「記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社慰安婦報道、第三者委報告書」
このページへのリンクを朝日新聞のWEBサイト「朝日新聞デジタル」のトップページの上部、わかりやすい位置にバナーとして設置すること!
朝日新聞デジタルのサイトからこの「慰安婦報道、第三者委報告書」のページにたどり着くことは困難かと。不可能かもしれない。
都合の悪いことを隠すな!と主張している割に、都合の悪い事を隠しているようにしか見えない。
これを是正してから「日本」という名称を使え!、いや、やっぱり「朝日」に変えるべき!!
ちなみにこんなこともありました!
ITmedia 「朝日新聞、慰安婦問題訂正記事に『検索回避タグ』設定 『確認漏れだった』と謝罪」
確認漏れねぇ・・・
こんな卑怯なことまでする連中に「ファクトチェック」??
笑わせるな!
国民の皆さん、「テレビ・新聞は常に正しい報道をする」とは限りませんよ!
かつて、報道に騙され煽られて戦争に突き進んでしまった過ちを再認識し、
国民皆でテレビ・新聞の報道を監視するつもりで、ニュース番組、報道番組、ワイドショーを見るようにしましょう!
客観的事実が確認できないものは一切信用しないこと!
最後に一言、「珊瑚を大切に」