自分たちの言動こそが、かつてのヒトラーに行きつくことに気付けない 思考の範囲の狭さと浅さ

 

 

普通に考えて、異様!

 

それが生身の人間でないだけで、その行動は人の人権や命など考えているとは思えない異様なものだ。

 

日本共産党は自身のこのような行動を子供たちに見せても問題ないと考えているのだろうか?

 

 

 

ほら、このような人たちの言う、「人権を守れ!」、「命を守れ!」は自分たちの都合に合う者だけに対する限定的なもの

 

誰に対しても平等なものではないという本音を目に見える行動でさらけ出している

 

人の言葉だけでなく、行動をもしっかりと見ることが大切。

 

言葉と行動に矛盾があれば、その人物は信用ならないということ。

 

 

 

このような、概念や政策を対象とせず、直接的に人物を対象として暴言を吐き、暴力的な行動で自身の主義主張を叫ぶ者が、

 

 

などと、文字面だけで表現したところで、普段の言動を知る者には何も響かない。

 

やはり、言葉と行動に矛盾があれば、その人物は信用ならないということ。

 

 

 

どちらが本心か以前に、そもそも、言動に一貫性が無い時点でダメ!

 

正々堂々と、「私は、私の嫌いな人物の人権や命などどうでもいい!」と宣言したうえで、上記のような行動を取っているなら、その言動に納得もできよう。

 

ただし、絶対に賛同はしないし人として軽蔑する。

 

 

 

我々国民はしっかりと見極めなければならない!

 

その人物の言う、「人権を守れ!」、「命は大切!」という言葉は、誰に対しても平等なものなのか、それとも、自分たちと同じ考えの人たち限定のものなのかを。

 

その見極めを間違えると、その人物が権力を握った時に少しでも逆らおうものなら監獄送りか命を奪われることにもなろう。

 

かつてのヒトラーがやったこと、今のプーチンがやっていること、中国政府がやっている民族弾圧などに行きつく可能性は十分ある。