立法府である国会の議員なのに、法律やモラルより「みんなやっている」が優先という思考

 

さぁ、クイズです!その「みんな」とは誰でしょう?

 

具体的に名前を挙げてください。

 

第2問!、子供もよく言う「みんな」とは、何人中何人であれば「みんな」なのでしょう?

 

その根拠とともに答えてください。

 

 

 

何がどうであれ、つまりは法律やモラルに反することを平気で行う人たちでしょ?

 

そんな人たちに立憲民主党の小西洋之氏や共産党の山添拓氏は見倣うわけだ。

 

なるほど。

 

 

実態の見えない「みんな」がやっているのでOKだと主張する立憲民主党の小西洋之氏。

 

そして、同じく実態の見えない「地域住民」によって線路を横切るための道が作られてるので法律で禁止されている線路への侵入と横断をしたと主張する共産党の山添拓氏。

 

2021年9月24日のブログ記事 「共産党議員が線路に侵入 謝罪するも言い訳じみているし、共産党議員だから標的にされたと主張する者も」

 

 

 

どちらも、法律を守ることよりも、モラルを守ることよりも、法律やモラルに反するこを平気で行う他の人がやっているのでOKだとする思考回路。

 

こんな思考回路の人たちが立法府である国会の議員になってしまっていることの恐ろしさよ。

 

 

 

国会で立法したところで、立憲民主党の小西洋之氏や共産党の山添拓氏のような思考回路の者には無意味ですな!

 

だって、法律やモラルに反することでも、「みんなやっていればOK」の人たちなのだから。