この人たちは何を焦っているのだろう? 実に怪しい

 

 

金平茂紀氏 「ここで申し上げておきたい。投票の権利を殺すな!」

 

何を言いたいのかわからない。

 

現状、安倍元首相への投票の権利を殺したのは暗殺犯だが?

 

 

 

 

日下部正樹氏 「一時の感情、一時の思いをもって果たして政治を決めてしまってもいいのか」

 

どこの誰が、一時の感情や思いで政治を決めるって?

 

「怒り・恐れ・脅威・憂いを一票に投じてしまうかもしれない。」とあるが、マスコミが報道によって国民を煽っているからこそ、我々国民がそれほど短絡的だと考えているのだろう。

 

怒り、恐れ、脅威、憂いがあったとしても、それは民主主義を暴力によって破壊されることに対してであって、その民主主義を守ろうと自身の一票を投じることに何ら問題は無い。

 

どの議員、どの政党に投票しようが、「民主主義を守る」ことについて考えさせられ、普段は投票所に行かない人が投票所に行き投票するのであれば、それは、より正確に民意が反映されることになるのだから良い事のはず。

 

投票率が上がると都合が悪いのですか?マスコミは?

 

 

 

 

膳場貴子氏 「昨日の事件発生から「許せない」「気の毒」「怖い」という感情に支配されている」

 

だからって、日常、立憲民主党や共産党などの野党を支持している人が、急に自民党に投票するとでも?

 

もし、そんなことがあろうものなら、その程度にしか支持していなかったということだろう。

 

 

 

なんだか、マスコミは何かに焦っているかのように、国民の投票について口出ししている。

 

やはり、何か都合が悪いのですかね?マスコミにとって

 

 

 

確たる証拠も無いまま個人をまるで犯罪者扱いし、一部国民の憎悪をかきたて、それら一部国民によるヘイトや演説妨害を見て見ぬ振りしてきたマスコミよ。

 

その筋の通らぬ行いによって、何か自分たちの思い通りになりましたか?

 

何を今更焦って国民の投票行動に口出ししているのですか?

 

思い通りに行っていないからでは?

 

それは当然でしょう。

 

だって、本質を見失い、筋の通らぬ行いをすれば、物事は必ず悪い方向へと進むのですから。

 

変な企みは捨て、客観的事実に基づいた正しい報道に尽力しなさい!