麻生大臣と安倍元首相と森喜朗が乗った飛行機が墜落しました。助かったのはだれか?日本国民
民主主義国家における選挙応援演説でこんなことを平気で言えるその思考こそ危険!
女性自身 「『麻生、安倍、森の飛行機が墜落。助かったのは日本国民』れいわ新選組の応援演説での“不謹慎ジョーク”に批判殺到」
人は頭の中に無いことが口から言葉として出ることは無い。
自分たちにとって都合の悪い存在なら、そんな人の人権や命などどうでもいい、蔑ろにしてもいい、軽く扱っていいという思考が根底にあるから、このような発言ができてしまう。
このような思考の人にとっての人権や命は、誰に対しても平等なものではなく、自分たちの都合次第でどうにでもしてしまうもの。
ということが、この発言からわかる。
このような思考の者たちが権力を握ろうものなら、ロシア政府や中国政府のように言論弾圧や民族弾圧ならぬ支持政党弾圧を当たり前のように実行するかもしれない。
だって、自分たちにとって邪魔な人物が飛行機の墜落によって死んでしまえばいいという思考なのだから。
それを平気で笑えるのだから。
国民の皆さん、騙されてはいけない。
その人の言う、「人権や命を守る」は、誰に対しても「平等」なものですか?
その人に賛同する人限定のものではありませんか?