なんか、踏んだり蹴ったりというか、自業自得というか・・・

 

1965年以降、日本から多額のODAで支援を受け、自動車製造などの技術供与を受け、ホワイト国として優遇を受け、日本の金融機関の保証を受け、様々な支援と優遇を日本から受けていながら、ストレスがたまると反日運動で日本に対し悪態をつき、日本を犯罪者扱いし、そのくせ、ホワイト国除外の話が出ると優遇し続けろと脅迫まがいのことをしてくる韓国。

 

日本に対し誠意ある謝罪を求めるのであれば、日本に優遇し続けてもらえるよう誠意ある態度を示すべきなのでは?

 

長年に渡り様々な支援を受け続け、技術まで教えてもらい、様々な優遇を受けていながら、日本を嫌い、悪者扱いしてきたわけでしょ?

 

それが優遇を続けてもらう国の態度なのだろうか?

 

日本からのそれはそれはありがたい優遇を受けたいのであれば、日本に対しどのように振る舞い、どのような体制を整えるべきか、自ずとわかるはずだ。

 

少なくとも、日本の自衛隊機に対し射撃用レーダーを照射したり、賠償を済ませ、長年支援し続けてきた国に対し悪態をつくような国が、日本からの優遇を受けるに相応しい国とは言えないだろう。

 

と、まぁ、日本との関係がこのように大きく悪化しつつ

 

アメリカからの信頼も失い、仲裁も支援も受けられず、

 

ロシアと中国の軍用機に飛び回れ、レーダー照射したしないで日本ともめたように、ロシアともめることになり、

 

北朝鮮には愛を込めて贈ったコメ5万トンを受け取り拒否される。

 

踏んだり蹴ったりの状態ですが、自業自得でしょう。

 

日頃の行いが自分に返ってくるのが当たり前。

 

 

 

日本にホワイト国除外されるからといって、世界各国に酷いことされているなどと訴えても、

 

26か国を除く世界の多くの国々はホワイト国に指定されていない通常扱いの国々だ。

 

特にアジアでは韓国しかホワイト国に指定されておらず、ASEAN諸国の前で訴えたところで、「何贅沢言ってんだ!」、「今までさんざん日本の支援を受けておいて」と思われること間違いない。

 

何しろ、戦後の賠償を受け、半世紀に渡り経済支援、技術支援を受け、金融においては保証人にまでなってもらい、さらにホワイト国に指定され、散々日本を悪者扱いしてもそれらをやめることなく接してくれていたという、これほど日本に優遇されていた国は世界に韓国以外無いのです。

 

韓国以外の世界200か国ほどの国々は、これほどの優遇を受けていないのだから、「韓国は何様のつもりだ?」と思う国がほとんどなのは容易に想像できる。

 

さて、そのうえで、韓国はどのように国際社会で立ち回るのか。