自民党の大西英男衆議院議員がまたも暴言。


巫女さんが「自民党はあまり好きじゃない」と言ったことに対し、


「巫女のくせに何だと思った」と語った。




なんだこの「くせに」とは?


議員バッジはずせばただのじじいのくせに!


こんな思想の持ち主がいるから「自民党はあまり好きじゃない」と言われてしまうのだと認識しろ!


議員のくせにそんなこともわからんのか?


議員のくせに!


議員バッジはずせばただのじじいのくせに!


「くせに」とはこのように使うものだよ大西議員。


議員のくせにこのようなことすらわからんとは、そして、議員のくせに、女性を蔑視する思想の持ち主とは、少なくとも、男女差別を許さん日本の国会議員になってはいけない人間ではなかろうか?




70年近く生きていて、この程度の成長ではねぇ・・・


人間、年齢なんて関係ありませんから!


70年生きていても、この程度の人間もいる。


20年たらずでも、大西議員より人として尊敬できる人もいる。


人間死ぬまで修行ですぞ!


女性を蔑視できるほど、大西議員は素晴らしい人間なのですか?


以前にもブログに書いたように、口の回転ばかりで、頭の回転がいまいちの議員が多い!


少なくとも、自分の口の回転に頭の回転を追いつかせるべき。


それができるようになるまで議員になるのは控えた方がよいだろう。


口だけではねぇ・・・


そんな人間、いくらでもいる。


だからこそ、「議員バッジはずせばただのじじい」と言っているのだ。


そう言われたくなければ、議員バッジがあろうがなかろうが、尊敬される人間になれ!


70年生きてきてこの程度だとあと何十年もかかりそうだけど・・・