埼玉県朝霞市の殺人事件。
警察官が警察官を殺人容疑で逮捕!
もはや、朝霞市の殺人事件「も」警察官の犯行かと、「も」を使っても違和感ないくらい、警察官の犯罪が増えている気がする。
このブログでも過去に書いていますが、警察官の犯罪発生率ってやっぱり高いのでは?
警察が自ら犯罪を犯し、自らの仕事を増やしている?
警察官による犯罪や警察の不祥事ばかりに対応していて、市民を守る暇がないのでは?
と思われても仕方のない状況だろう。
毎月数名というか、毎週数名の警察官が犯罪者となっているのではないだろうか?
少なくとも、全国紙で毎月数件は目にしている。
警察官の犯罪とは関係ないが、
昼間に、それほど危険でもないがスピード出すドライバーが多い個所でスピード違反の取り締まりするくらいなら、
その分の人員を夜間のパトロールにまわして欲しいものだ。
夜間のパトロールが増えれば、寝屋川の中学生のような事件も防げるかもしれない。
夜間のコンビニ強盗にだって効果的だろう。
私の地元でも、過去にスピード超過が原因の事故が発生したわけでもない場所でスピード違反の取り締まりをよくしている。
大の男が6人も平日の昼間に約半日をうだうだと過ごしているスピード違反の取り締まり。
職務遂行中であって、うだうだと過ごしているわけではないと言うかもしれないが、市民の目からはそのようにしか見えない。
速度測定器の所には椅子にふんぞり返るように座っている警官1人。
まぁ、ドライバーに見えにくいように体勢を低くしているのだろうけど。
その先にはパイプ椅子に座ってスマホをいじっていたりする違反者待ちの警官が2人と即座に誘導できるよう立って待機している警官が1人。
道を曲がったところには違反者の対応をしている警官が2人。
穏やかな平日の昼間に6人の警官が狭いエリアにいるわけだ。
その一方、夜間に近所のコンビニに強盗が入った。
なんだかなぁ~と思ったわけです。
昼間の6人が夜間のパトロールをすれば、パトカー3台が街を走り回ることとなる。
パトカーがちらちらと目に入れば、コンビニ強盗も抑止できたのではと思う。