「竹島」、「慰安婦」、「安重根」と、次から次へと日韓関係悪化の火種を用意する韓国。
ここまでくると単なる嫌がらせでしかない。
世界の多くの人の目にもそう見えてきているだろう。
先日の韓国大統領欧州歴訪の際も、日本は悪い国だとPRしに行ったようなもの。
そんなことで世界の日本に対する見方や敬意が揺らぐことはない。
アメリカに設置した慰安婦像に関しても、設置した市の市長は既に後悔しているようだ。
世界も韓国の根拠の定かでない日本批判に対して辟易し始めていることでしょう。
日本としては韓国がしかけてくる火種に反応せず、ただただ、正しい歴史を世界にPRするだけでよいだろう。
あちこちに火種をばらまいても日本はそれに一切触れることなく、ばらまいた火種の処理を静観していればよい。
むやみに火種をばらまいておきながら、その処理を怠ったり誤れば、火種をばらまいた者に対する世界の見方はどうなるのか容易に想像できる。
むやみに火種をばらまいていれば、世界はその国から遠ざかり、自然と孤立していくことだろう。
実は既にそうなりつつある。
日本は日本人らしく誇りを持って成すべきことをこつこつと押し進め。
世界から尊敬される存在であるよう努力を続けていればよい。
「誇り」という言葉
最近の食材誤表示、私は偽装だと思うが、この件について「誇り」を持って仕事をしていないのか!と言ってやりたい。
これでは再建された韓国の崇礼門と同じではないか!
粗悪な建材を用い、手抜き工事によって再建された崇礼門。
日本人の良さを殺すような仕事の仕方はやめていただきたい。