不思議な祭壇
最近、台湾の町並みのさまざまな所で、目立つ祭壇を目にします。店の前でオーナーまたは店員たちがテーブルを組み立て、テーブルの上に果物や飲物、線香などを置き、それ以外に紙のお金も用意しています。その“偽札”がすでにあの世にいる先祖たちに捧げるためにトン(燃やすためのバケツのような物)の中で焼いたり、線香が上げたり、時には小さな爆竹も時々爆発させりされます。
長い間、私はその祭壇の意味がよくわかりませんでした。新しく開いた店のためには意味があるけれど、古い店のためになぜ必要なのかという疑問が生まれました。
でも今週、詳しい人のおかげでその謎が解け、それは道教の儀式らしいです。店のオーナーと店員たちは店の前で小さな祭壇を置き、そういうふうに「これからも商売がうまくいきますように」とお祈りをします。屋台から大きな会社まで、神様の頼りを信じている経営者は皆やっています。詳しい人によるとそういう祭りのため、毎月二回ぐらい特別な日があるそうです。