前回は、就活をなぜしようと思ったのか、その背景についてブログを更新させていただきました。なので、今回は就活をしている中で感じていたこと、それによる自分の変化を、振り返ってみたいなと思います。
就活を始める、ということをインターンへ参加することと定義すると、大学2年の夏から私の就活は始まっていました。
初めて参加したのは、インターンで有名な某企業の夏のインターンでした。
仙台で初めて行われた特別選考会への招待が、facebookを通じて来たことが、そのインターンを知ったきっかけでした。何かやらなきゃ、と思いつつ、何にもピンと来てなかった時期に、それはまるで運命のようだったと思います。すぐに選考会に申し込み、勢いに任せて飛び込んだ結果、また世界が広がりました。私にとって、とても印象的なインターンになりました。仙台にいただけでは絶対に出会えなかったような人たちとの出会い、出される課題の難しさそして楽しさ。夢中で駆け抜けた20日間がおわり、内定パスを獲得しました。そこで初めて、なんだか認められたような気持ちになったのを覚えています。学生団体に所属しているわけでもなく留学経験もなく、サークル長など大学でリーダーを務めた経験もない私が、初めて少しだけ自信を持てた瞬間でした。
しかし、大学2年生の時は、今思えばインターンに参加すればいいと思っていたのが実際のところです。もちろん学べたこともたくさんあったけど、何かやらなきゃという焦りの方が勝っていて、自分自身に向き合っていませんでした。
だから、私は、大学3年生の夏、就活真っ盛りの時期に足が止まってしまった経験があります。どのインターンの面接でも聞かれた、なぜ理系なのに研究職じゃないのか、大学院進学ではないのか、という質問にその時の私は、自分と向き合う時間を作っていなかったため、自信を持った回答ができませんでした。あの時の私は、面接官にどこか自信がなさそうで迷っているように見えていたと思います。前回のブログでは、なぜという部分に自分自身が納得している考えを書かせてもらいましたが、1年前は全然違いました。
そんな状態では、面接に受かることもなく、私自身もこのままインターンの選考を受けても疲弊するだけだと思い、サマーインターンの選考を受けることをやめました。周りが輝かしい企業のインターンへの参加を続々表明しているにも関わらず、とても苦しい決断でした。でも、この時この思い切った決断をしていなければ、今の私はなかったですし、もっと内定をいただくのに苦労していたと思います。
まるっと空いた夏休みの2ヶ月間、私は向き合い続けました。
なんで大学院ダメなんだっけ。
なんで就活したいんだっけ。
何がやりたいんだっけ。
すぐには答えは出てこなくて、もちろん苦しくて大変だったけど、カケラみたいな物をこの2ヶ月間に集めました。
人の心を動かすことだったり、みんなで何か一つのことに向かうことだったり、新しいことにチャレンジするのが好きだったり、ぼんやりしたことを人に話しては具体化しながら、私の就活は再開しました。9月の下旬くらいからは就活関連のイベントに参加することも再開しました。
迷って悩んでそれでも自分の中にあったものは、すごくシンプルなものでした。最終的に私が掲げていた就活の軸は次の3つでした。
①チームとしての成果にこだわりを持っていること
=このチームだからこそ出せるアウトプットを自分たちが好きでいること
②新しいことにチャレンジしていける環境
=常に今までにない価値を追求していくこと
③一緒に働いているメンバーやクライアント、ユーザーに対してまっすぐでいること
=どんな人に対しても本質的な価値を届けようとする組織
この3つが自分の中でストンと入ってきたときに、私はある企業が思い浮かびました。それが12月にインターンに参加した、ウエディングパークという会社でした。
ウエディングパークのインターンに参加したのは、これも運命でした!!
私は就活系のサービスをいくつか併用していましたが、交通費を支給してくれるサービスで同社から突然オファーがありました。これがいきなり東京だったりしたら絶対行かなかったと思うのですが、その日違うインターンの面接で東京に行く予定が立っていて、しかも時間帯もすごい都合が良かったんです。笑
今思えば、すごい偶然です。笑
直接人事の方とお話しして、すごいワクワクしたのを覚えています。悪く言えば、ついで感がすごかったんですが、それでもインターンに参加したいと強く思いました。そうして、なんとかインターンの選考に合格し、3日間の3人でのグループワークに取り組むことになります。与えられた課題がとても難しく、楽しかったです。
すぐに選考を受けさせてくださいと申し出なかったのは、その時にはまだこの軸が定まっていなかったからです。人事の方に自分から選考を受けさせてくださいとメッセージを送ったのは、確か今年に入ってからだったと思います。「お前、そんなわけないだろ〜」と言われそうですが、頭にふと浮かんできた時点で私はウエディングパークに入社する気がしていました。笑
何社か内定をいただいて、迷った時に決断する決め手となったのは、「自分がやるべきだと感じられるか」でした。ウエディングパークは、実際のところ一番遅く内定をいただきました。それでも、一番自分が使命感を感じました。結婚という価値観が変わってきている現代で、誰もが結婚への憧れや期待をするような社会ではなくなってきている今だからこそ、自分がとても素敵だと思えている結婚というテーマのもと、自分が周りを、社会を、巻き込んでいきたいと思いました。
就活を始めた時には、こんな自分になると予想は全然できていなかったですが、私の就活の中のどの経験を欠いても今の自分はできていなかったと思います。
この場を借りてにはなりますが、関わってくれた全ての人に感謝したいと思います。
次回、今回の最後の方にも少し書いてしまいましたが、なぜウエディングパークだったのか、という内容でブログを更新したいと思います。
長文失礼いたしました。読んでいただきありがとうございます!


