自分の「いまならできそう」を信じる | ~自分を大切にして心穏やかな生活の作り方~

~自分を大切にして心穏やかな生活の作り方~

アダルトチルドレンであることに気づき37歳から時間管理・コーチングを学ぶ。カウンセリングを受け、自分と向き合い・自分を知り・受けとめ心穏やかで健やかな日々を送れるようになったことから、日々の気づきをお届けします。

  

「~すべき」ではなく

自分の想いを大切にしながら

思考とマインドを整え

本来の自分を取り戻し

「私はこうしたい!!」を

ブレずに前に進める自分へ

 

 

過保護・過干渉な家庭で育った

アダルトチルドレンのための

がんばらない時間管理術専門コーチ 

たむら みずほ です

 



この時間になると身体が頭が書くモードになる。 
習慣ってすごい。スイッチ入るんだね。 




どうして打ち出せないのかわかった。 
自分の提供したもので変化をしてもらえなかったら申し訳ないという責任感が大きいということ。 
教えるという影響は、その人の人生に大きく左右するのを知っている。 

だけど、よく考えてみて。 

いま、わたしが変化を望んでいるのは大人の方。 
子どもほどに強烈な影響は受けないし、 
変化が出る出ないはお相手に合うか合わないか。 

こちらは、
いまできる100%で提供すること。 

伝えたものを 
受けとったものを
どう生かすかは 
受け取た方の使い方次第。 

だからわたしは
わたしがいまできる100%のことをしたらいいんだ。 

 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 
と、気づいたら 
いまわたしができることが出てきた。 

いままで行動に移せなかったことが 
行動に移す必要になったこと。 

降りかかった災難を話のネタにして 
災難を昇華することができるようになったからこそ(決して笑い話にするわけじゃなく、こんなこともあるよねぐらいのネタね) 

だったら
自己紹介がてら 

昔のわたしのことをネタにしたらいいのでは?

となったワケ。 


これが出来なかったのは 
過去のあの時々の 
自分の感情を再度体験(フラッシュバック)したくなかったから。 
いまでも心がキューっとなる。 

でも、いまは
フラッシュバックしたときに 
きちんと自分自身でフォロー対応ができるはず
耐えられる心の器が用意できているはず

いまならできそう

なので
これから少しづつ
むかしのわたしの話をしていきます。

ぽつぽつとの投稿になるかもしれないけど
よろしくお願いします。

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アダルトチルドレンは

マイペースでいい

自分を諦めないで⁡

自分に興味をもって⁡

自分を生きよう⁡

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今日も

来てくれて ありがとう

見つけてくれて ありがとう

 

そして

最後まで読んでくれて

ありがとう♡