心配なことに、COVID-19の第6波が7月から再び暴れはじめました。

 

  昨年は行事が殆ど中止となったため、主に静物やインターネットに掲載された風景

  写真をモチーフにして、室内で自分なりに描くことで画作を継続してきました。

  心情風景らしきタッチや点描での風景画、また、アクリル画もどきに色調と陰影を

  濃くしたものにも挑戦し、それらを3月と5月の展覧会で掲示しました。

 

  6月以降は、再び以前の風景画のタッチに戻り、内外の普通の情景を特段のメッセー

  ジも込めずに描いてみることにしました。それらから、4作品をアップします。

 

  何の変哲もなくつまらないと言えなくもないのですが、描いていると、なぜか落ち

  着いた気分になれるのは、元々自分はこの類の癒し系の風景画が好きなのかも知れま

  せん。家の壁に飾ってみても、邪魔にならない装飾物としての価値はあるし、趣味と

  してやっているには気取らなくていいのではないかとも思えてきます。

 

      窓の見える民家2   窓の見える民家1   

              その1               その2

           

    春近し   森の秋    

         その3                その4

 

           (完)          (atom 石川 記)