【予告】食からみる療法士 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

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写真のようなトラックを最近よく見かけます。
生協とかは、僕が小さい時からよく見かけましたが今ではどこも配送までやり中には産直などの新鮮な野菜という付加価値を売りにしてビジネスをしっかりやっている。

そこで今回から「食からみる療法士」をシリーズ化して書きまとめたいと思います。

戦後、高度経済成長とともに食はかなり変化してきました。
まず豊富な選択肢の中から自分で食べたいものをチョイスできるように変化していった。

余談ではあるが高齢者は、結構回転寿しが好きみたいです。理由は、自分で食べる量を調整できる。やはり高齢者になると食べる量は減る。また戦後の食に困っていた時代を経験しているので残すことを極端に嫌う。

今回のシリーズは、その食の変化から療法士の今後を考えていくという完全なる妄想ブログになると思うが結構、的を得た内容になるかと思います。


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