理学療法士就職選択のポイント〜結局は、自分が決めること〜 | 輪違弘樹

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26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。



前にも似たようなことを書きましたが、最近よく質問されます。

なんで、僕が最初の病院を選んだか?とかいう質問があるのですが正直言うとわかりません。


ただ、僕は学校の先生に紹介してもらった病院ではありません。
ネットで見つけて見学に行って自由にやれそうだったから選んだのとスカイツリーができる前だったのでスカイツリーのそばで働きたいという理由で選びました。

とにかく、前の病院ではいろいろ体験させてもらえたので忙しかったけど楽しかったです。
先輩もとてもいい人でしたし、今でも月1位で飲みに行ったりします。


そして、僕の選択基準が正しいわけではありません。僕が就職活動をしていたのは2008年位。
だからもう約7年前位。

いわゆる時代により就職を選ぶポイントも変わるのでこれが正解だなんて選択はないです。

自分が行きたいところに行けばいい!

他人から勧められてとかは働いてみて違うときに必ず他人のせいにする逃げ道を作るようなものなのであまりお勧めできません。
自分で決めたら責任は、自分になりますので気持ちが変わると思います。


後、よく聞かれるのは、最初の就職は、急性期病院がいいですか?です。
これについては、明日のブログで書きたいと思います。