思いませんか???
評価というのは、いかにシンプルにできるかだと考えている。
極端な言い方であるが、できるかできないか?これくらいシンプルでいい。
○○筋が原因とかの前の段階です。前提の条件付けをしっかりする。
前提付けを理解できれば現象に迷わされません。
僕は、学生時代の臨床実習にて初期評価のROM評価を車いすに乗車したまま検査していました。
最終評価の時には、車いすでなく普通座位で検査していた。
評価というのは、条件設定がめちゃめちゃ大事です。
この時点で、条件設定が完全にズレていた。今でも覚えているということは、相当な経験だったんでしょう。
現象をみるときには、必ず条件を揃える=前提を揃えなければ正確な検証はできません。
○○が原因とかの前にまず前提を揃える。それからです。
続く、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エバーウォーク 墨田
100歳まで歩く。歩行訓練特化型デイサービス
みんなの輪~未来リハ研究会~
満足度93%以上。少人数制の実技中心セミナー
総合呼吸リハビリテーション研究会
満足度95%以上。リピート率74%、年間約1,500人の方が受講しています。
仙台、東京、東海、大阪、福岡、北陸(福井)で開催。
来年1月から ~呼吸機能と体幹の関係~
詳しくは、下記ホームページより↓