前回のブログ『理学療法士の歴史』を一読してから読んでいただくと幸いです！
まず、理学療法士は理学療法だけやる時代は終わりにしなければならないと私は思います。
前回のブログにも書きましたが、幼稚園や保育園とコラボしたり、企業とコラボしたりと活躍の幅はかなりあると思います。
病院や老健で働くだけの理学療法士で終わってしまっては勿体ないのです。時代は変わります。そして世の中の求めるものも変わります。ひと昔は前は理学療法士は病院にいるのが当たり前だったはずです。
決して、病院や老健に就職するだけが道ではない！ 道は自分で作る精神はかなり大事だと思います。
今後は、理学療法士が理学療法士を雇い、会社経営をする！ これが理想形ではないでしょうか？
これは、私の近い将来のテーマでもあります。 これ以上言う必要はないと思います・・・