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WPサスペンション白力のブログ

WPサスペンション正規ディーラーのブログです。
バイクのサスペンションやレース関係について
書いていこうと思います。

おはようございます。

先週、久々に岐阜のノースウイングJC さんにご挨拶にいってきました。

ノースウイングJCさんはホンダ、BMW、トライアンフ等の代理店をされております。

少し前は全日本で自チームを持ってバリバリにレースをされていた大先輩でもあります。


お店の特徴はとにかくお客様のバイクに対して楽しんでもらうために真摯に向き合う・・・ということでしょうか。

見た目重視の奇をてらう改造等ではなく、乗っていてより安全性や快適性を重視する方向なのですね。



そのために基本的にはメーカーのマニュアルに沿った確実な整備を繊細に行い、必要であれば

その長い経験に基づいたデータから導き出された独自のノウハウを投入する。

まずはキャブやエンジン調整を完璧にして、その後で必要であれば社外品を投入。

もちろん社外品も闇雲につけるのではなく十分に吟味し、納得されたものだけを使用、

更にそれらを社内テストで煮詰めてからお客様に提供する。そんなショップさんです。


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私も何度かNWJC仕様のバイクに乗せていただいたのですが、どれも本当に従順で

自分が苦手なツインのバイクでも構えることなく素直に乗れてしまいました。

つまりすごいバランスがとれてるんですね。特に乗り味を決める上で重要な開け始めの

キャブレーションが完璧でした。


その辺がダメだと本当に脚廻りのセッティング以前の問題になってしまいますからね!

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これからも色々と勉強させていただきたいです。

おはようございます。


先週末、名阪スポーツランドで”KTMオレンジフェスティバル ”なるイベントが開催され、お邪魔してきたました。

KTMジャパンさんとは日頃からWPつながりで大変お世話になっております。


(ご存知ない方もいるかも知れませんが、KTM本社とWP本社はグループ会社で同じオーナーが

経営しております。)


その会場で発見したのが以前にも少しご紹介した!



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オレンジ色の憎いヤツKTM X-BOW (クロスボウ)です。

日本にはZOOM という会社が輸入しておられます。


画像で見るよりも何倍もど迫力です。これは中でも一番ベーシックなヤツらしいですがそれでも

240PS、790Kgお値段はなんと・・・850萬円也!!!


ただ、850萬円でこのスペック、それに伴う日本の峠では無敵であろうパフォーマンス、そしてこのおそらく

並み居るスーパーカーをも凌駕するこの目立ち度!(笑)等々を考えるとかなりのバーゲンプライス

ではないでしょうか!!!

これに乗ってさえいればAKB48大島優子にあんなことやこんなことできる!・・・・かもしれません!



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それとすごいのが更にグレードの高いバージョン(上の画像)がある!

OPパーツ も豊富!

レート違いのスプリングや何とスポーツとレーシングのセッティング違いのWPユニット、

他にもアジャスタブルプッシュロッドがOPカタログに用意されてる市販車・・・考えられない。


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(拡大画像)


しかもこのOPカタログ、よく見ると



”このX-BOWは軽量化のため屋根とトランクがないのでコンパクトに収納できる

おしゃれなレインウェアを用意しました”



なんて記述も!まさにファンタスティック!!!





自分もすかさず1台予約







・・・・する夢を見ました・・・・(涙)




おはようございます。

年末ともなるとこんな私でさえいくらかは忙しくなり

数日間アップできませんでした。

しかし!最近は学習能力がアップし行く先々にデジカメを持参(笑)

ネタも少し仕入れてきたので2~3日は安心です(・∀・)



先日、モトレボやTOTを強化したいとの事を書きましたが、既にWPユーザーさんで

強者がいたのです!


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徳島は小松島市のS’kidさん です。まだお電話だけで直接の面識は無いのですがモトレボを

中心に活躍されています。


ちなみに自分の母親方の田舎が徳島(阿波山川)なので勝手に親近感を持ってます。

若りしころは夏休みによく遊びに行ったものです。ヤングマリンとか(笑)



私のどうでもいい話はおいといて、11月の岡山国際のモトレボオープンマイスターで叩き出したタイムは何と

 

1分37秒台!!!



決勝はSS系レプリカだらけの中、全体で2番目のベストラップです。

(SSだらけというか、同クラスではネイキッドはこれ1台です。(笑))


XJR1300、ベースは普通に重くて大きいので決してサーキットを速く走るために造られたバイクではありませんが

乗り手とモディファイとセッティング次第でここまでイケるんですね~!

ウチのサスも少しは貢献できているのかと思うと嬉しいです!


先日は筑波にも初遠征されたそうでコースに慣れれば筑波でもかなり良いセン行くと踏んでます。

是非頑張っていただきたいです。


追伸:快く画像を提供してくださったスキッド様、有り難うございます。





おはようございます。

今日は以前少し紹介させてもらった電子制御サスペンションの続きについて書こうと思います。


電子制御というと何やら難しそうですがユーザーさんにとってより簡単な方向を目指した非常にシンプルな

システムですのでご心配なく!

(ただインストールする側のディーラー様は配線がある分やや面倒でしょうが(笑))

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これがコントローラーになります。コントローラーは通常ハンドルまわりに配置され、イグニッションをONにすることでシステムを起動させます。


左側LEDでそのシチュエーションにあった荷重を矢印ボタンで選択し決定します。

=ソロ、ソロ+ツーリングバッグ、タンデム


次に右側LEDでスタイルを選択し決定します。

=コンフォート、ノーマル、スポーツ


これで後はシステムがその選択に応じてセッティングを自動的に変更してくれますので

工具を持って慣れないアジャストすることも、あれこれ悩むことも無く快適なライディングが楽しめます。


荷重はプリロード(リアのみ)の変更、スタイルは前後のダンピングの変更をします。

走行中に荷重は変化させられませんがダンパーの変更は可能となっています。


現在このシステムは主にツーリング用バイクに設定されていますが、そのうちスーパースポーツ系や

レース用にも転用されたらいいな~なんて思ってます。(^-^)/




おはようございます。


テイストオブツクバやモトレボなどのフィールドにおいては、これまでほとんど活動らしいことが

できていなかったのですが来年あたりからちょっとがんばってやってみようかなぁ・・・という気になっております。

といっても、ご予算の関係でどこまでできるかわからないですが・・・(゜д゜;)


せっかくツインサスの市販品ではトップクラスのパフォーマンスを持つ4014ですので、

そこをなんとか生かしたいと思います。

WP社の場合ツインサスといっても便宜上そう表記しているだけでモノサスx2という扱いです。

ツインサスだからといって中身を簡素化したりはしてません。

なのでストリートですと価格も含め・・・過剰品質気味?ですが、サーキットですとそこが

タイムや安全性に繋がるのではと考えています。
(価格は・・・もちろんタイムや安全性にはつながりませんが!(笑))


単純にシリンダー自体も大径40mmですし(バルビングに幅ができます)、

WP伝家の宝刀ハイ・ロー独立式アジャスター装備なのでセッティングの幅も拡がります。


もちろん肝心のスプリングもオプションが各種あります。


今まで、1コーナーはいいんだけど最終コーナーがなぁ・・・なんて矛盾に悩まれていた方も

解消するかも知れませんよ


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おはようございます。


夏の思い出画像2です。



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ポッチャリ体型で全身黄色ですが、決してカレーパ○マ○ではありません。

こんな恐い顔したヒーロー絶対イヤです。


目線無しでは正視すらできません。


恐いと言えばもっと恐い人が後ろに控えています。

何やら胸元を探っていますが、何を取り出そうというのでしょうか・・・?(笑)


これ以上書くと・・・・





おはようございます。


夏の思い出画像です。



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これはあのJトースランドも使用してSBKチャンピオンになった非常に非常に非常に高価な(笑)

4800RCMAフォークのアクスルクランプです。


その筋の関係者が送り込んだヒットマンにはじかれた銃痕が生々しいですね。


去年の8耐前のテストでストレートで2台前のバイクが急に失速し、1台前のバイクはこれをかろううじて交わしたそうですが、ペースをドンドン上げていたアグレッシブなライダー○っさんは運悪くそこに突っ込んで縦まわりをしたそうです。


フレーム、三つ叉はアウトでしたがフォークの大部分は測定の結果かろうじて

セーフでした。(誤差は0.000xxくらい?) 

どこかの事務所の鉄の扉のように鉛玉がめりこんだようなアクスルと某○っさんの鎖骨はアウトでしたが・・・・・・(涙)


ちなみにメーカーのフレーム屋さんから聞いた話ですと市販車の場合は事故などで前から当たったときに

絶対にフレームより先にフォークと三つ叉が逝かなければならないというような要件があり、

そういう設計になっているそうです。


レーサーにして社外品のフォークをつけた場合は特にブレーキングでの安定性や高速域での

ハンドリング重視で殆どのケースにおいてアウターや三つ叉の剛性(必然的に強度も)があがりますので

必ずしもそうはならないのですね。





おはようございます。


今日はまた少しだけマニアックなネタでいこうと思います。

ただ突っ込んだ話を書くときに、いつも思うのは営業的に考えると色々と公開したほうが良いのでしょうが、

あまりに専門的に書いてしまうと・・・・・・・・・・・・・色々な人が見てますし・・・・


中には節操のない方もおられますので(笑)



下の画像は4618タイプリアショックのスクリュータイプキャップの部分です。


一般的なリアショックですとこの部分がスクリュータイプではなく、生産性重視のよりコストの安い

フローティングタイプを採用していることがい多いです。


フローティングタイプとは外周が太めのOリングでシールされ外に飛び出さないようCピンで固定されているだけなのです。内側へはガス圧で止まっています。


さて、そのコストのかかるスクリュータイプとそうでないフローティングタイプのメリット・デメリットは


・・・・ご想像にお任せします。(汗)(前述のような理由で)


でもちょっと想像していただければ割と簡単ではないかなと思います。


メーカーもバカではないのでメリットがなければわざわざこんな見えないところにコストをかけたりはしません。


市販品はフローティングでもワークスとかで使うのはちゃっかりスクリューだったりします。

ちなみにWPは市販品の4014も4618もスクリュータイプと採用しています。

特にオンロードではスクリューのメリットが大きいと思います。


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良く言われるのはワークスマシンと市販レーサー、見た目はソックリでも細かいところをよく観察すると違いが見えてきて、乗ってみたらもっと違う。(お値段も違いますけどね(笑))

その差はそういう細かいことの積み重ね・・ではないでしょうか?


下側にチラッと見えるのはリバウンドスプリングです。

いずれその成り立ちを含めたお話しもしようと思いますが・・・


おはようございます。


噂のきゃりーぱみゅぱみゅに承認してもらいました(^O^)/



おはようございます。


週末から今日までに良いこと、とても残念なことがありました。


良いことは岡山国際の選手権GP3クラスでユーザーさんがチャンピオンをとって、彼と少しお話しできたこと。


”サスについては良くはわからないけど、確実に言えるのはサスを替えてからタイヤのライフが大幅に向上したこと”

というコメントが聞けたことです。

所帯持ちなのでタイヤ代が浮き、金銭的に非常に有り難いともいってくれました。(笑)

場を提供して下さったFLEXさん本当にいつも有り難うございます。




残念な事は、同じ岡山国際をメインで走られていた山田清さんが亡くなられたことです。

かなり前にある方から紹介されて以来、しばらくご無沙汰していた時期もあったのですが

ここ数年はKTMに乗り換えられてお付き合いが復活しておりました。


ご病気をされているのは聞いておりましたが、その間も元気にレースをされて好成績を残し、

お電話では非常に明るくて、パワフルでしたので快方に向かわれると本当に信じておりました。


サスについても知識や洞察力、セッティング能力に長けた方でこちらも大変勉強させられたことを思い出します。

(以前は某自動車会社で脚廻りの設計、実験などの仕事をされていたそうです。)


本当にショックで残念です。


心よりご冥福をお祈りします。