AK48の文言を入れたにもかかわらずアクセスは上がりませんでした(涙)
そんな単純ではないって事ですね(笑)
続きです。
F1デビュー初年度から連続チャンピオンに輝きながらF1用サスの供給、開発中止を決定した
WP社ですが、後日談がありまして・・・・
同じ時期に、シューマッハとチーフエンジニア(デザイナー)だったロス・ブラウン氏は
ベネトンを離れフェラーリに移籍します。
(ロス・ブラウン氏とは数年前ホンダF1撤退後の宙に浮いていたチームを引き受け、何と初年度に
チャンピオンに導いたあのブラウン・グランプリの代表です。)
当時低迷していたフェラーリを立て直すべくクルマの開発を一任されたブラウン氏のフェラーリでの
初めての仕事が・・・何と・・・WP社にサスペンション供給依頼の電話を掛けたことだったそうです。
この話をWP社社長のヴィムに聞いたのですが、普段は素直で温厚な私も
・・・それ、ほんまでっか?・・・・(疑)
とツッコミを入れそうになりました。(実際入れましたが・・・)
本当に初めての仕事かどうかは定かでありませんが、移籍して殆ど時間をおかずコンタクトが
あったそうです。とにかく良いシャーシを造るために良いサスペンションを装着したいとの
ブラウン氏のWPサスに対するプライオリティ、評価の高さが伺われるエピソードです。
しかし残念な事に既にF1サスからの撤退を決定していたためその後の何度かの折衝の後、
断ったそうです。ただ、やはりヨーロッパでもフェラーリブランドの威力は別格で
社内的にもフェラーリでやるなら継続を・・・との声も少なからずあったらしいです。
ヴィム氏自身も残念そうでした。
何かしら画像を入れたいのですが、当時撮影したのが殆ど銀塩写真なので
良いのがありませんね。。。
全然本文とは関係ないのですが、個人的にWPのツインサスが似合うと思う車種の一つという事で
賑やかしで載せてみました。(笑)何か少し地味でOEMっぽくまとまりすぎのとの
意見もありますが(笑)
撮影協力 ヤマモトエンジニアリング様
