今月22日、チェスターRは再び単独テストを実施した。コースも前回と同じくレジャーランド春日部で、多数のアップデートに応じた各車のセットアップ作業が中心。
屋外は晴れ、室温22.3℃ 湿度33%。
三連休の中日とあって、日中は25チーム以上がピットを構え、メイン、初心者コース共に多くのマシンが絶え間なく走行。
▲チェスターR Fusionコンバ 13.5T
果てしない旅を続けているFusionコンバ。
アッカーマンとサーボ設定、スプリング、車高など様々な変更やパーツ比較などが長時間行なわれた。最終的には前回走行時とほぼ同じ仕様に戻り、大きな改善はなかったようだ。
「今日はずっとこのマシンに向き合っていたが、とても飽きたので他のマシンに移行した。
リヤに荷重が掛けられている間は良好で、以前よりは速さもありストレスは少なくなったが、挙動はまだ神経質だ。総合的に見れば少しずつ前進はしている。」
▲チェスターR RD2.0 13.5T
▲KKPITデフは90° 1.5wayをテスト。
好調RD2.0は変更なし。
再びデフセグメントを変更。立ち上がりの重さは解消、ターンイン時の巻き込みも抑えられ、適度なバランスを獲得。計3パックを消化した。
「現状では120°よりは90°が快適だ。好みは1wayだが巻きやすく、長時間安定したペースを刻むなら1.5wayだろう。
かなりダル方向になるため、今のところ2wayは選択肢にない。他のセグメントも順次試される予定だ。」
▲チェスターR MD1.0 13.5T
▲ヨコモ本家のオフセットユニバーサルを装備。
終盤に2パックのみ走行したMD1.0。上記ユニバーサルとデフオイル#7000→#10000への変更を実施。
しかし開始直後のバランスは最悪で、1周でピットへ逆戻り。
車高、前後スプリング、フロントホイール、リヤスキッドなどを一気に変更。劇的にリズムを取り戻し、最後にライバル勢とのバトルを楽しんだ。
「オフセットユニバーサルの効果もあってか、リヤグリップが非常に強力だった。横に強く、振り出しもキレがあり、立ち上がりも旋回も良好だ。
若干リヤが強すぎたが、微調整で修正可能だ。」







