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投資戦略を加速させるKDDI、フォトブックのTOLOTに出資--出資企業を拡大へ

CNET Japan 7月31日(火)19時59分配信

 KDDIは7月31日、同社とグローバル・ブレインが手がけるベンチャーファンド「KDDI Open Innovation Fund」による出資を拡大するとともに、「auスマートパス」でのベンチャー企業との提携を進めると発表した。

 KDDIでは、新たにTOLOTに対して同ファンドから5億円を出資する。TOLOTは、スマートフォンで撮影した写真でフォトブックを作成できるアプリ「TOLOT」を開発する企業。A6文庫本サイズ、64ページのフォトブックを500円で作成できる。データは1年間保存されるため、再注文や再編集も用意だという。

 今回の出資に合わせる形で、8月1日よりAndroidアプリを公開。auスマートパスの会員限定で提供するアプリでは、1冊目のフォトブックを無料で作成できるようにする。

 auスマートパスについては、TOLOTのほか、クラシファイドサービス「ジモティー」を提供するジモティー、オンラインプリントサービス「しまうまプリント」を提供するしまうまプリントシステム、海外スマートフォン向けゲームアプリのローカライズを手がける「3rdKind」が、それぞれアプリの先行配信やアプリ内でのコンテンツといった特典を提供する。

 このうちジモティーに関しては、同ファンドより出資済みであることが6月に発表されている。ただし出資額については非公開。しまうまプリントシステムと3rdKindについては現時点では提携のみの状況で、出資については検討中だという。

 同日開催された発表会で登壇した、KDDI新規事業統括本部新規ビジネス推進本部副本部長の増田和彦氏は、インターネットがオープン化されるにともなって、キャリアがサービスを作り込むのではなく、すでにあるものを早く手軽に取り込んでいく時代になってきたと説明。その一方でパートナー企業とのシナジー最大化を目指した協業や出資という点で、大企業ゆえにスピードが課題となっているとした。

 そのジレンマを解決すべく設立されたのがKDDI Open Innovation Fundだ。これまでKDDIで投資を行う際、案件を数多くの会議にかけるフローがあったが、KDDI新規事業統括本部新規ビジネス推進本部戦略推進部長の江幡智宏氏によると、同ファンドでは投資委員会の判断で投資の決定を行える体制をとり、意思決定の迅速化を図っているという。

 今後はファンドからの出資も強化するということだが、対象となるのはKDDIの事業とシナジーのある事業を展開する企業が中心になる。投資額については「社内的な上限額はあるが非公開。具体的な金額は企業の調達計画などに依存するので、条件に応じて決定する」(増田氏)という。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-35019860-cnetj-sci
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クラウドは、企業アプリケーションの開発時間を最大80%削減する

japan.internet.com 7月26日(木)12時21分配信

米国調査会社 IDC が  Amazon Web Services(AWS)から委託されて実施した調査により、クラウドサービスは企業アプリケーションの開発に要する時間とコストを劇的に削減していることがわかった。

同調査は、Samsung、Netflix、Bankinter などの世界各国の企業11社を対象に実施されたもの。調査の結果、AWS の利用は、アプリケーションの開発とテスト、それに配備に要する時間を削減する効果が特に高いことがわかった。調査対象となった企業の中には、開発時間を最大で80%削減したところもあったという。

同調査を実施した IDC の Stephen Hendrick 氏は次のように語る。

「AWS が開発とテストで高い評価を受けているのは、AWS API によるところが大きい。AWS API を利用すれば、開発者はアプリケーション開発でより効率的にサービスを活用でき、カスタムコードを書く時間を節約できる。

AWS は成熟しており、アプリケーション開発における不具合の発生を抑制し、その解決に要する時間を削減できる。多くのプラットフォームベンダーは、これらのメリットはプラットフォーム技術によるものだと主張している。だが IDC は、開発者が得るメリットの多くは、クラウドインフラが提供する機能によるものだと考える。例えば、AWS は自動プロビジョニング、動的なスケーラビリティ、モニタリングなどの機能を提供しており、アプリケーション開発を容易なものにしている。AWS を利用すれば、このようなアプリケーションの動作を左右する重要なサービスを、開発者がコーディングする必要がなくなるのだ」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120726-00000011-inet-sci
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シスコ、1300人の人員削減を実施へ

CNET Japan 7月25日(水)11時34分配信

 Cisco Systemsは、コスト削減と利益拡大を目指して継続的に実施している組織再編の一環として、全世界の従業員の2%に相当する1300人の人員を削除する計画だ。

 広報担当者のKaren Tillman氏は米国時間7月23日の声明の中で、今回の人員削減は、「Cisco全体でシンプルさ、決定速度、機動性を促進する計画の一環である」と述べた。「われわれは、成長の機会に基づいてどこに投資すべきかを決定するために、日常的に自社事業を見直している」(Tillman氏)。

 Ciscoの従業員数は第3四半期終了時点において、6万5223人だった。

 同社は今回の人員削減の1年前に、全世界の従業員の約14%に相当する約1万1500人の人員を削減する計画を発表しており、それにはバイスプレジデント以上の役職にある人員の15%削減も含まれていた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-35019573-cnetj-sci
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ヴイエムウェア、SDN技術の草分けであるニシラを12.6億ドルで買収へ

Computerworld 7月24日(火)11時50分配信

 データセンターの全面的な仮想化を推進する米国VMwareは7月23日、SDN(Software Defined Network)技術のパイオニアである米国Niciraを約12億6,000万ドルで買収すると発表した。

 VMwareのCTO(最高技術責任者)を務めるスティーブ・ハロッド(Steve Herrod)氏は、同社の公式ブログに次のように記している。「私は、われわれには、サーバなどデータセンターの多くの要素に関してわれわれが行ってきたことを、ネットワーキングに関して行うチャンスがあると考えている」


 VMwareは、Niciraの中核技術である「Open vSwitch」を自社の仮想ネットワーキング・ソフトウェア・ポートフォリオに統合すると述べている。

 Niciraのソフトウェアは、サーバとネットワーキング製品の間に抽象化レイヤを作成し、企業がネットワーク・トポロジと機器を分離して、ネットワーキング機能の仮想プールを作成することを可能にする。幅広いネットワーク・インタフェース・カード、スイッチ、アプライアンス、ネットワーキングAPI、ファブリック・タイプをサポートしている。

 VMwareは、Niciraの従業員がオープンソース・ネットワーキング・プロジェクトの活動を続けることを奨励するとしている。Niciraの一部の従業員は、SDNプロトコル「OpenFlow」の開発をリードしたほか、ネットワーキング・ソフトウェア「OpenStack Quantum」の開発に携わった。

 VMwareは10億5,000万ドルの現金と2億1,000万ドル相当の株式でNiciraを買収する。Niciraは2007年設立で、米国カリフォルニア州パロアルトに本社を置いている。

 買収手続きは、規制当局の承認など慣例的な完了条件を満たしたうえで、2012年末までに完了する見通し。
(Joab Jackson/IDG News Serviceニューヨーク支局)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120724-00000006-cwj-sci
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動画をソーシャルミキシングする「Vyclone」--スティング氏の息子J・サムナー氏らが開発

CNET Japan 7月20日(金)12時16分配信

 Joe Sumner氏は2年前、バンド仲間とツアーに出ているとき、自分達のコンサートを撮影した数百もの動画がYouTubeに投稿されているのを発見した。どの動画も同じ場所から撮影されたものだった。

 伝説的なロッカーSting氏の息子であるSumner氏は、聴衆の1人1人がそれぞれに独自の興味深い視点を持っていることに気付き、彼らをつなげる方法を友人のDavid King Lassman氏に相談した。

 Sumner氏は声明で「長年ミュージシャンとして仕事をしてきて、人々が常にコンサートで各自好みの瞬間をビデオに撮っていることに気付いたが、さまざまな視点を相互に共有する方法がなかった」と述べた。

 この問題意識が「Vyclone」の開発につながった。Vycloneは米国時間7月18日、「iPhone」と「iPad」向けの無料ソーシャルビデオアプリとして公開された。

 このアプリはiPhoneのGPSを使用して、半径100フィート(約30m)内にあるビデオを最大4つまで取り込んで自動的にミックスし、それぞれの視点からの映像を同期したマルチアングルのビデオコラボレーションを作り上げる。ユーザーがこの結果を気に入らない場合は、別の自動ミックスを指示したり、自分でクリップを編集したりできる。Instagramに似たフィルタがあり、クリップに適用することも可能だ。

 作成されたビデオは、このアプリを使っている別のユーザーと共有してビデオプロジェクトに組み込むことができる。また、クリップはFacebookやTwitter、YouTubeにアップロードすることも可能。現時点でこのアプリは、AppleのApp Storeを通じて「iOS」でのみ利用できるが、他のプラットフォームへの対応も計画されている。

 ロサンゼルスに本拠地を置くこの新興企業は、Ashton Kutcher氏のA Grade Investments、Live Nation、DreamWorks Animations Investments、Thrive Capitalから、シードマネーとして270万ドルの支援を受けている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120720-35019433-cnetj-sci
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