情報を出すことが売上げを上げる第一歩 | 商店街活性化!販売促進の方法を考えよう

商店街活性化!販売促進の方法を考えよう

有限会社ダブリュピー81

http://www.wp81.com/

による、販売促進を考えるプロジェクトです。

今の人は『必要な物』を買うのではなく、『気持ちが動く物を買う』
ではそれはなんなのか?

【情報被爆】

今の時代は『情報被爆』って呼ばれてます、ひっきりなしに『情報』が入ってくる。

朝起きてテレビ見て『情報』。通勤途中の電車の中には一面の広告。

会社にたどり着くまでの道のりにある、多数のPOPや看板、

会社についてメールをひらいたら、ビジネスのメールよりも多い広告メール。

携帯にひっきりなしに届くお知らせメール。

お昼ご飯を買いに入ったコンビニでレジに付いた液晶から流れる動画。

調べたい事があるので、検索しようとYAHOOにいったらトップページにおもしろそうな記事や広告を見つけて、そこに行ってしまったり、フェイスブック、ツイッターと言われるSNSからも『情報』が流れてきます。

【ほぼ全ての情報が『手に入れられる』=意味がある情報です】
人は自分の意思で行動していると思いがちですが違います。

人は元々持っているもの【記憶】を含めて、『情報』を使い、判断をして、行動をしているのです。

ここで一つ問題がでてきます。
時間だけは全ての人に平等に24時間しかないということです。

ひっきりなしに入ってくる情報の間に自分達の『情報』を入れなければいけません。

もし、お店を潰したくなかったら、まずは『情報』を出すところから始めなければなりません。

世界初?販売促進の小説。
  「シャッター商店街のシャッターを開ける方法」
  読んでわかる商店街活性と、販売促進の方法